二次創作
ブルロキャラがわちゃわちゃするだけ
とあるグループLINEにて
カイザー「おい世一ぃお前今週末暇か?」
潔「あ?暇じゃねぇよ失せろ。ってかグループラインで話しかけてくんじゃねぇ」
カイザー「別にいいだろうがよ〜」
凛「通知がうるさい黙ってろby冴」
潔「凛、冴に悪いって伝えといてくれるか?」
凛「チッテメェが直接言えよ」
潔「俺今自分がどこにいんのかわかってないんだよね」
凛「あ?何言ってんだテメェ」
蜂楽「そーだよ潔!潔いま俺の隣にいるじゃん!」
潔「蜂楽こそ何言ってんだよ、俺が今いるの見たこともない駅だけど?」
凪「いやいや、2人とも何言ってんのさ、潔は俺と玲王と一緒にいるじゃん」
カイザー「おい世一お前がいる駅の名前はなんだ?」
冴「カイザーお前それ聞いてんじゃねぇ」
蜂楽「え!?冴ちゃんが出てきてる珍しい!」
潔「あ?駅の名前は、、、えーっとな苦鲈蔀だな」
カイザー「世一テメェとんでもねぇとこにいんじゃねぇか」
鳥「凡なんちゅうとこおんねん文字化けしちゃってるやん」
凪「え、待ってじゃあこの潔何??」
蜂楽「いやいやいやそれを聞きたいのは俺も何だけどぉ!?」
潔「え、なになに?俺の蟧ꮠどうなって繧薙???シ?」
カイザー「あーあ、世一ぃお前そこで待っとけ探し出して迎え行くから」
潔「まじで!?蜉ゥ縺九k??」
ネス「待ってくださいカイザー!こいつ潔じゃありません!」
カイザー「あ?何言ってんだ?ネス」
ーーーーーーー潔とのLINEーーーーーーーー
ネス「馬鹿潔、あなた本当にどこにいるんですか?」
潔「え、俺今家だけど????あ、そう言えばブルログループLINEなんか勝手に抜けてたんだよなぁあとで招待しといてくんね?」
ネス「わかりましたカイザーに話しておきます」
ーーーブルログループLINEに戻るーーーーー
カイザー「は?何だこれ」
凪「いやだって確かに俺の隣にって居ない!?」
蜂楽「えぇ、、、俺の方もいなくなっちゃった」
蜉ゥ縺代※「菴輔〒豌励▼縺上s縺?h繧ッ繧ス縺?」
冴「お前ら、こいつ追い出すぞ」
蜉ゥ縺代※「縺セ縺√>縺?d縲√>縺、縺九∪縺滉シ壹♀縺?」
蜉ゥ縺代※が退出しました。
凛「何だったんだあいつ」
カイザー「もし突き止めて迎えに行ってたと思うと、、、」
男主「さて、もしもカイザーが潔を迎えに行っていたらどうなるか気になりますよね?ですが今回はそこをお見せすることはできません。蜉ゥ縺代※とはまたいつかお会いしましょう」
冴「男主おまえ、あいつについて知ってんのか」
男主「今のは作者の声だよ。俺は知らね」
凪「とりあえず潔招待しとこっか」
潔世一が参加しました
潔「????お前らどうした???」
凛「何でもねぇ」
冴「俺は練習に戻る」
蜂楽「ねぇ潔♪今から会いに行ってもいい?」
凪「俺と玲王も〜」
潔「おう!何時でもこいよ!」
カイザー「おい世一ぃお前今週末暇か?」
潔「あ?暇じゃねぇよ失せろ。ってかグループラインで話しかけてくんじゃねぇ」
カイザー「別にいいだろうがよ〜」
凛「通知がうるさい黙ってろby冴」
潔「凛、冴に悪いって伝えといてくれるか?」
凛「チッテメェが直接言えよ」
潔「俺今自分がどこにいんのかわかってないんだよね」
凛「あ?何言ってんだテメェ」
蜂楽「そーだよ潔!潔いま俺の隣にいるじゃん!」
潔「蜂楽こそ何言ってんだよ、俺が今いるの見たこともない駅だけど?」
凪「いやいや、2人とも何言ってんのさ、潔は俺と玲王と一緒にいるじゃん」
カイザー「おい世一お前がいる駅の名前はなんだ?」
冴「カイザーお前それ聞いてんじゃねぇ」
蜂楽「え!?冴ちゃんが出てきてる珍しい!」
潔「あ?駅の名前は、、、えーっとな苦鲈蔀だな」
カイザー「世一テメェとんでもねぇとこにいんじゃねぇか」
鳥「凡なんちゅうとこおんねん文字化けしちゃってるやん」
凪「え、待ってじゃあこの潔何??」
蜂楽「いやいやいやそれを聞きたいのは俺も何だけどぉ!?」
潔「え、なになに?俺の蟧ꮠどうなって繧薙???シ?」
カイザー「あーあ、世一ぃお前そこで待っとけ探し出して迎え行くから」
潔「まじで!?蜉ゥ縺九k??」
ネス「待ってくださいカイザー!こいつ潔じゃありません!」
カイザー「あ?何言ってんだ?ネス」
ーーーーーーー潔とのLINEーーーーーーーー
ネス「馬鹿潔、あなた本当にどこにいるんですか?」
潔「え、俺今家だけど????あ、そう言えばブルログループLINEなんか勝手に抜けてたんだよなぁあとで招待しといてくんね?」
ネス「わかりましたカイザーに話しておきます」
ーーーブルログループLINEに戻るーーーーー
カイザー「は?何だこれ」
凪「いやだって確かに俺の隣にって居ない!?」
蜂楽「えぇ、、、俺の方もいなくなっちゃった」
蜉ゥ縺代※「菴輔〒豌励▼縺上s縺?h繧ッ繧ス縺?」
冴「お前ら、こいつ追い出すぞ」
蜉ゥ縺代※「縺セ縺√>縺?d縲√>縺、縺九∪縺滉シ壹♀縺?」
蜉ゥ縺代※が退出しました。
凛「何だったんだあいつ」
カイザー「もし突き止めて迎えに行ってたと思うと、、、」
男主「さて、もしもカイザーが潔を迎えに行っていたらどうなるか気になりますよね?ですが今回はそこをお見せすることはできません。蜉ゥ縺代※とはまたいつかお会いしましょう」
冴「男主おまえ、あいつについて知ってんのか」
男主「今のは作者の声だよ。俺は知らね」
凪「とりあえず潔招待しとこっか」
潔世一が参加しました
潔「????お前らどうした???」
凛「何でもねぇ」
冴「俺は練習に戻る」
蜂楽「ねぇ潔♪今から会いに行ってもいい?」
凪「俺と玲王も〜」
潔「おう!何時でもこいよ!」
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