二次創作
ブルロキャラがわちゃわちゃするだけ
潔「そいえば聞いてくれよ」
蜂楽「どうしたの潔〜?」
凛「あ?んだよ潔」
潔「凛はお呼びじゃないです〜!」
凛「あ"?」
蜂楽「まぁまぁ♪それで、どうしたの?」
潔「あ、そうそう。先週末休暇だっから凪と玲王と一緒に向日葵畑行ったんだよ」
蜂楽「へぇ、、、意外!」
凛「おまえそんなとこ行くタイプだったのか」
潔「ちょ、2人とも酷くない!?まぁそれでなんだけど夕方になってさ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜
潔「それじゃ、18時だしそろそろ帰るか!」
凪「んえぇ〜、、、もうちょいここいたーい」
玲王「悪い潔、俺ももうちょいここいたい」
潔「え、2人がここの残りたいなんてめっちゃ意外なんだけど??」
凪「え、潔知らないの?ここは夕日が落ち始める頃が1番綺麗なんだよ〜?」
玲王「てっきり俺たちはそれ目当てで来てんのかと思ってんだが」
潔「え、ちょ、早く言えよ!!!!」
凪「潔下調べしなさすぎ〜」
玲王「ま、ここあんま有名じゃないもんな」
潔「じゃあ見てから帰りますか」
〜〜〜〜〜〜〜〜回想終わり〜〜〜〜〜〜〜
潔「ってな感じだったんだけどその夕日が落に始める瞬間がめっちゃ綺麗でさ!!」
蜂楽「へぇ〜、、、むぅ、、、俺も一緒に行きたかった!」
凛「で、だからなんだよ」
潔「そのなんて言うかさ!息が詰まるレベルで綺麗で風に乗ってすんげぇいい匂いすんだよ!そのまま向日葵見てたら気づいたらあまり真っ暗でさ!時計見たら19:30だったんだよ!」
蜂楽「いいねぇ!ちなみにそれはどこだったの?」
潔「それがわかんねぇんだよな、唐突に行きたい!って思って凪と玲王に声かけたらついてこいって言われただけだし」
凛「おまえ馬鹿か?電車で行ったなら駅が分かるだろ」
潔「馬鹿じゃいです〜!玲王の家の車で行ったから場所がわかんないんだよな、、、」
蜂楽「じゃあ玲王か凪に聞けば分かるのか!」
玲王「俺たちがどうかしたか?」
凪「やっほー潔」
蜂楽「あっ!玲王!ねぇねぇ!三人が行った向日葵畑ってどこにあるの?」
玲王「あー、あれか。」
凪「場所は言えないけど今度みんなで行く?」
蜂楽「いいの!?やりい!」
凛「俺は行かねぇ」
蜂楽「えー!凛ちゃんもいこうよー!」
潔「やめろ蜂楽、こいつ今冴帰ってきてるから少しでも長く一緒にいたいんだよ」
凛「は?潔てめぇ」
蜂楽「えーいいなぁ、、、俺も兄弟欲しい〜!」
玲王「ははっお前ら元気だな」
凪「で〜?いつ行く?」
玲王「来月末なんてどうだ?」
凪「さんせ〜」
潔「俺も行っていいのか?」
玲王「おう!凪と蜂楽と潔と俺で行こう」
蜂楽「わーいっ!楽しみ〜!」
蜂楽「どうしたの潔〜?」
凛「あ?んだよ潔」
潔「凛はお呼びじゃないです〜!」
凛「あ"?」
蜂楽「まぁまぁ♪それで、どうしたの?」
潔「あ、そうそう。先週末休暇だっから凪と玲王と一緒に向日葵畑行ったんだよ」
蜂楽「へぇ、、、意外!」
凛「おまえそんなとこ行くタイプだったのか」
潔「ちょ、2人とも酷くない!?まぁそれでなんだけど夕方になってさ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜
潔「それじゃ、18時だしそろそろ帰るか!」
凪「んえぇ〜、、、もうちょいここいたーい」
玲王「悪い潔、俺ももうちょいここいたい」
潔「え、2人がここの残りたいなんてめっちゃ意外なんだけど??」
凪「え、潔知らないの?ここは夕日が落ち始める頃が1番綺麗なんだよ〜?」
玲王「てっきり俺たちはそれ目当てで来てんのかと思ってんだが」
潔「え、ちょ、早く言えよ!!!!」
凪「潔下調べしなさすぎ〜」
玲王「ま、ここあんま有名じゃないもんな」
潔「じゃあ見てから帰りますか」
〜〜〜〜〜〜〜〜回想終わり〜〜〜〜〜〜〜
潔「ってな感じだったんだけどその夕日が落に始める瞬間がめっちゃ綺麗でさ!!」
蜂楽「へぇ〜、、、むぅ、、、俺も一緒に行きたかった!」
凛「で、だからなんだよ」
潔「そのなんて言うかさ!息が詰まるレベルで綺麗で風に乗ってすんげぇいい匂いすんだよ!そのまま向日葵見てたら気づいたらあまり真っ暗でさ!時計見たら19:30だったんだよ!」
蜂楽「いいねぇ!ちなみにそれはどこだったの?」
潔「それがわかんねぇんだよな、唐突に行きたい!って思って凪と玲王に声かけたらついてこいって言われただけだし」
凛「おまえ馬鹿か?電車で行ったなら駅が分かるだろ」
潔「馬鹿じゃいです〜!玲王の家の車で行ったから場所がわかんないんだよな、、、」
蜂楽「じゃあ玲王か凪に聞けば分かるのか!」
玲王「俺たちがどうかしたか?」
凪「やっほー潔」
蜂楽「あっ!玲王!ねぇねぇ!三人が行った向日葵畑ってどこにあるの?」
玲王「あー、あれか。」
凪「場所は言えないけど今度みんなで行く?」
蜂楽「いいの!?やりい!」
凛「俺は行かねぇ」
蜂楽「えー!凛ちゃんもいこうよー!」
潔「やめろ蜂楽、こいつ今冴帰ってきてるから少しでも長く一緒にいたいんだよ」
凛「は?潔てめぇ」
蜂楽「えーいいなぁ、、、俺も兄弟欲しい〜!」
玲王「ははっお前ら元気だな」
凪「で〜?いつ行く?」
玲王「来月末なんてどうだ?」
凪「さんせ〜」
潔「俺も行っていいのか?」
玲王「おう!凪と蜂楽と潔と俺で行こう」
蜂楽「わーいっ!楽しみ〜!」
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