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Haroi

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二次創作
もふくん、僕を好きになって!

#3


こんちは。まろさんでございます。筆者でございます。今回から、新しい話をかくときに最初の方にコメントでもやろうかなって思いまして。コメント見ない人も一定数いると思っております。そして、コメントかいいねお願いします。今なら、返信できるかもしれません。ちなみに午前中はほとんど返信はできないので、そこらへんはよろです。あと、今回短いと思います。じゃ、本編行きますわ。

のあは保健室の仕事を終わらせたあと、もふ・どぬくと帰る途中に寄り道をしていた。のあたちは、コンビニに入ると、
???:お嬢様。わざわざバイトする必要ないんですよ。お嬢様なのに、高い物苦手という事はお父様に怒られますよ。………その前にメイド達に怒られますか。特に調理長に。
転校生:い~やっ!基本的人権の尊重…………だっけ。そんな感じの基礎的なやつをお手本になるべき地位の人ができないでど~するっ!?バイトくらいさせてよ!就職できないでしょうが!バイトとかして社会経験積んどかないと、人生お先真っ暗でしょうがっ!てか、許可お父様に貰ってるのにっ?!てかっ、使用人が逆らえないでしょ?口出すなっ!
???:いや、お嬢様、社会経験はVをしてらっしゃるから、大丈夫でしょう?!「バイト以前に勉強してね♡そしたら、りーにゃちゃんにお小遣い、いっぱいあげちゃう♡」って父上から言われたでしょう?
転校生:いやいやいやいや、Vやってても、それが社会に繋がるとはとても思えませんけど?!
???:でもお嬢様。一応人見知り克服してるじゃないですか。
転校生:あれは!顔見えてないから、喋れるようになったの!相手の顔見えてたら、喋れないの!対面無理なのっ!
???:あとお嬢様。女優の仕事の打ち合わせもあるので早くして下さい。買わないんですか。お菓子。一応言っときますけど、五個までですよ。ちなみに低カロリーの。高カロリーの食べてたら、家の庭50周させますからね。
転校生:ただでさえ広いのに?!あと、買い物できてなかったのあんたのせいしょうがっ!…………はぁ。じゃあ、うーん……。あーっ!えへへ………推し様ぁ……。全員ファイル貰うんだったらぁ……。ギリギリ五個だぁ……。良かったぁ。えぇ~っと?ラムネと、チョコバーと、コーラグミと、チョコチップクッキーと、ピーチグミ……っと。
???:お嬢様。会計しましょう。父上からのお小遣い、10万円です。
転校生:お父様ったら、こんな値段する物、滅多に買わないって言うのに、多すぎるよ……。しかも、「りーにゃちゃんのためならいっぱいお金あげちゃう♡」ってオカマじゃん。……はぁ。お会計お願いします。
そう言いながら転校生は、商品をレジに持ち込んだ。
定員:合計、2130円でございます。
転校生:あ、はい。ごめんなさい。コイツが一番強い額の札だけを渡すもんなので。改めて申し訳ありません。
定員:あ、いや大丈夫ですよ。えっと、お釣りお渡ししますね。7870円です。袋いりますか。
転校生:あ、大丈夫です。ありがとうございます。
商品を受け取ると、転校生は
転校生:執事。これ持ってよ。財布、カバンにいれないとなの。
執事:あ、はい。分かりました。お嬢様。あと、賃金あげてくれm
転校生:しつこくなくなったらね。
転校生は財布をカバンに入れ、執事から、買ったお菓子を受け取り、カバンに入れた。
転校生:……あ。こんにちは。のあさん?でしたっけ。さっきはありがとうございます。
のあ:あ、いやいや全然大丈夫ですよ。すみません。話聞いちゃってました。
転校生:い、いやいいんですよ。全然。ちなみにこれから、現場行くんですけど、のあさん達も車乗ります?全然家まで連れて行きますよ。1時間前には現場入りするって決めてるから全然時間ありますし。お礼です。
のあ:どうします?もふくん達。
どぬく:いや~めっちゃ遠いしねぇ~。
もふ:ご自由にお決め下さい。
のあ:いやいや、「ご自由にお決め下さい。」じゃないんですよ!ちゃんと考えて下さい!
どぬく:でもさ~、現場って、撮影現場とかそういう事でしょ?見てみた~い!
転校生:いいよ。うるさくしなければ。
どぬく:いいのっ?!
転校生:控え室とかは撮影現場をリモートで見れるようにさせたんですよ。それなら、遠距離で撮影見れるでしょう?
どぬく:じゃあ見る~っ!いいよねっ?のあさん、もふくんっ!
のあ:いいですよ。私もちょっと見てみたいですし、撮影現場。
もふ:いいよ。
どぬく:じゃあ決まりだねっ!あと、本当にいいの……?
転校生:いいよ。別に。さっきも言いましたけど、お礼のつもりなんです。じゃあ、車乗って下さい。
どぬく:やったぁーっ!
執事:どうぞお車です。お乗り下さい。
転校生:じゃ、どうぞ。先乗って。
のあ:あ、じゃぱぱさんに連絡しないとですね。え~っと……、「すみません。じゃぱぱさん。今から、転校生さんの撮影現場に行きます。だから、帰り遅くなります。ごめんなさい。」っと。
のあがじゃぱぱに連絡したその頃、家では大騒動が起こっていた。
じゃぱぱ:おーい!皆緊急事態だーっ!集まれー!早くー!今すぐー!
たっつん:なんやねん。お前。うっさいなー。
じゃぱぱ:もー。全然集まらないじゃん。もういいや。この人数で。
たっつん:はいはいなんですか。手短によろしくな。できれば1分で。
じゃぱぱ:え、短。まぁいいや。のあさんが、今日来た転校生の撮影現場に行くらしい。今からその撮影現場の住所を教えて貰う!
たっつん:はぁー。わかったから早く教えて貰え。おれはなお兄よんで車でも出して貰いにいくから。
じゃぱぱは電話でのあにこう言った。
じゃぱぱ:もしもしーっ!!!のあさん。今向かってる撮影現場の住所はーっ!
のあ:じゃぱぱさんっ!一応のためにGPSつけたでしょう?!それで追いかけたらいいじゃないですかっ!GPSつけた意味ないじゃないですかっ!もう電話きりますよー!
じゃぱぱ:よっしゃありがとうっ!またあとでなーっ!
のあ:あとでってなんですかっ!
第三話 終わり♡

作者メッセージ

ネタが増えてきた気がする。青春からギャグとかに変えてやろっかな。あと全然短くなくてごめんなさい。なんならいつもの倍くらいありました。ちなみに2443文字です。第二話の2倍で草。コメントお願いします。今(2025/02/09)なら返信できるかもしれないです。

2025/02/09 17:17

まろ ID:≫ 91nnPIXp7FaOM
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