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Haroi

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二次創作
もふくん、僕を好きになって!

#2


その頃、もふとどぬくはじゃぱぱやのあを探していた。まず一人目を見つけた。それはのあだった。のあは保健室でクラスメイトの手当を少し保健室に残ってすることになっていたのだ。もふはのあに早速質問をした。
もふ:のあさ~ん。質問いいですか?
もふがそう聞くとのあは笑顔で
のあ:いいですよ!どんな質問ですか?
と聞いた。のあはなんとなく質問を当てようとして、こう言った。
のあ:あ、ちょっと待って下さい!質問当てちゃいますねっ!う~ん、今日は、転校生が来ていましたよね。ほら、あのちっちゃい子。多分あの子の事ですよね。じゃあ、あんまり考えた意味ない気がしますけど、「転校生の事について何か知ってないか」とか聞こうとしていました?
もふくんはのあの予想に若干びっくりしながらこう言った。
もふ:凄いですね。のあさん、正解です。じゃあ、返答は何ですか?
もふはそう聞くと、のあが答えた。
のあ:あの子、もふくんのこと好きっぽいですよ。でもあの子に告白でもされたら、背後に気をつけた方がいいですよ。だって、今でもどぬくさんがめっちゃこっち睨んできてるんですもん。
のあがそう言うともふは一瞬驚きながら恐怖しながら、恐る恐る後ろを向くと、
どぬく:のあさん、どういうこと?その話、詳しく、今すぐ教えてくれない?ね?いいでしょ?
どぬくがのあを睨みながら、どぬくにしては珍しい、明らかな怒りを見せながら、のあに近づいた。
のあ:ちょっと待って下さいっ!別にもふくんが必ずしも告白をokするとは限らないでしょう?ち、ちょっと!もふくんっ!ちょっと逃げないで下さいよっ!ちょっとっ、待ってってばぁ!ねぇ!もふくんっ?!
どぬく:のあさん、その話、早く教えてよ。ねぇねぇ。
のあがもふに助けを求めている最中に、転校生が保健室に現れた。
のあ:あ、あぁすみません。なにか用でしょうか。
転校生:え、えぇっとぉ......。あのっ、クラスメイトがひ、昼休みに僕を追いかけてきて.......、皆、走っててっ、それで前の人が転んで、全員転んじゃって.......。そしたら、なんかっ「りーにゃに見つめられるのは、本望でありっ、夢なのですよ.....。」とか急に言い出して、今日皆僕のこと初めて見たはずなのに、おかしいなって思って......。精神科とか近くにないから、とりあえず保健室に来ました。
転校生がもじもじしながら話すと、のあはこう言った。
のあ:ま、まぁとりあえずこちらで話を聞かせて下さい。少し、おかしな話ですが....。では、こちらにお座り下さい。

第二話 終わり

作者メッセージ

あとがき
筆者の癖を詰めました。
一話は初投稿なのでテンションあがって、描きました。二話もです。
筆者の癖と同じ人っているのか気になってきたのでコメントとかできたらお願いします。

2025/02/02 17:50

まろ ID:≫ 91nnPIXp7FaOM
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