二次創作
もふくん、僕を好きになって!
とある有名youtuber達のいる高校に転校生が来た。
なんとも不思議な感じがする。
....なんていうかミステリアスといった方が正しいのだろうか。
親友のどぬくにもふはこっそりと話す。
もふ:あの子さ,なんか不思議な感じしない?なんていうかぁ~....神秘的な感じもするけどさ。どう思う?どぬ。
もふの話を聞き、どぬくはこう言った。
どぬく:それ思ったぁ~。やっぱ、もふくんと一心同体ってやつなんだぁ~うれしいなぁ
どぬくはにやにやしながらこう言う。
どぬく:そういえばさ、風の噂で聞いたんだけど、あの子、ちょーちっちゃいじゃん、一年生の時の俺よりちっちゃいよ。なのに俺らと同じ年齢って逆に凄くない?なんかの病気って訳でもないらしいし~なんなら俺たちよりも頭良くて、海外の大学首席で卒業、普通にできるらしい。
最初のにニヤニヤした顔に変わり、改まったように真剣な顔になっていった。つづけてどぬくはこう言った。
どぬく:それで、海外人と日本人のハーフで、どっかの外国の文化?とかで飛び級だったかな。そんな感じで高校まで一旦来てるっていう噂なんだよ。
もふはどぬくの話を真剣に聞きながら、うなずきながら、他のメンバーにも聞いてみようと考え、どぬくにこっそりと話した。
もふ:じゃあさ、どぬ。じゃっぴとか、のあさんとかに聞いてみようよ。多分知らないと思うけど、聞いてみよっ!
もふがキラキラした目で聞いてきた。そのため、どぬくは断れなくなったしまい、どぬくはもふの提案を許可した。
第一話(?)終わり
なんとも不思議な感じがする。
....なんていうかミステリアスといった方が正しいのだろうか。
親友のどぬくにもふはこっそりと話す。
もふ:あの子さ,なんか不思議な感じしない?なんていうかぁ~....神秘的な感じもするけどさ。どう思う?どぬ。
もふの話を聞き、どぬくはこう言った。
どぬく:それ思ったぁ~。やっぱ、もふくんと一心同体ってやつなんだぁ~うれしいなぁ
どぬくはにやにやしながらこう言う。
どぬく:そういえばさ、風の噂で聞いたんだけど、あの子、ちょーちっちゃいじゃん、一年生の時の俺よりちっちゃいよ。なのに俺らと同じ年齢って逆に凄くない?なんかの病気って訳でもないらしいし~なんなら俺たちよりも頭良くて、海外の大学首席で卒業、普通にできるらしい。
最初のにニヤニヤした顔に変わり、改まったように真剣な顔になっていった。つづけてどぬくはこう言った。
どぬく:それで、海外人と日本人のハーフで、どっかの外国の文化?とかで飛び級だったかな。そんな感じで高校まで一旦来てるっていう噂なんだよ。
もふはどぬくの話を真剣に聞きながら、うなずきながら、他のメンバーにも聞いてみようと考え、どぬくにこっそりと話した。
もふ:じゃあさ、どぬ。じゃっぴとか、のあさんとかに聞いてみようよ。多分知らないと思うけど、聞いてみよっ!
もふがキラキラした目で聞いてきた。そのため、どぬくは断れなくなったしまい、どぬくはもふの提案を許可した。
第一話(?)終わり