二次創作
呪術高専に通う女の子、超絶美人過ぎました.
「は〜!」
「お、○○何食ってんだ?」
「あ、悠仁。これ美味しーよ、一個食べる?」
「何だそれー。」
私が食べていたのは、普通にどこでも売ってあるようなグミ。
でもこれが私は大好きなんだ。
「めっっっちゃ美味しいグミ〜!」
「一個くれー!」
「......何よ、このカップルの会話は、....」
私達が話しているところに来たのは、野薔薇。
「いや、カップルじゃないし、ね?悠仁。」
「ん?何が?」
グミを口に入れながら、聞き返す悠仁。
「あ、これすごい美味い!もう一個くれ!」
「やだー!最近備蓄減ってきてるんだもん、一個だけって言ったよーだ。」
「だからその会話がカップルだって言ってるのよ!」
「...何だこののほほんとした感じは。」
更に現れましたのは、恵でございます(?).
「恵も野薔薇も一つずつ上げる〜!」
返事を聞かず、それぞれの掌に、一つグミを乗せる。
「は..?こんなグミ...」
「まーまー、食べないとわかんないよ?笑」
「......!」
二人共、目を輝かせてる。
「おいしーでしょっ!」
「....悪くない。」
「....まぁまぁね。」
つまりは.....
「すっごく美味しいってことだもんね!」
二人は悠仁みたいに素直じゃないからなぁ。