オリキャラ反応集2!
僕は、幼少期から、糸目だったわけじゃない
好きで、なったわけじゃない、嫌な奴らが来たから、僕はこうなったーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、僕が5歳の時だった
僕は雄一、赤い瞳の日本人だった
幸せだった、だけど、ある一つの出来事で、僕の人生は壊された
フリア 「お母さん!今から、どこに行くの?」
車でどこかに連れてかれた時、知らない光景ばっかりだった
母 「今から、貴女の妹に会えるの」
その時、僕はワクワクした、だけど、[中央寄せ]それは嘘でもあるし、本当でもあった[/中央寄せ]
だけど、僕は気づいたら寝ていた
フリア 「ん、、、あれ?ここは?」
起きたら、知らないし来たこともない薄暗い、牢屋だった
??? 「あれ、、?だあれ?」
その子の名前は、『キリカ』だった、今で言う現妹だ
あれから、数年?数時間?わからない、この時間が歪んでいる小鳥の檻に閉じ込められてもう、数年も経っていた。
波根という子と、流星という子と会って、波根という子は未来予知とか出来た、その子によると、「ここが火事になって、焼け野原と火の海になる」と言っていた
そして、僕は、命日を告げられた、それは僕の8回目の誕生日、3月21日だった
ーーそして、僕の8回目の誕生日が来たーーーーーー
研究員1 「さあ、妹と一緒に幸せに空の上に暮らせ」
そう告げられて、僕は研究員達に、キリカと同じ部屋に入った
その途端、キリカが怯えた表情で研究員を見て、必死に抵抗していた
[中央寄せ]そしたら、僕は本能的に、体が動いて、その研究員を灰にしてしまった[/中央寄せ]
フリア 「あれ?僕は視界に研究員を入れただけなのに、なんで灰になったの?」
その途端、僕は気づいた、そう、赤色の瞳は、誰かをあの世に連れてっていく、凶器だった、キリカと流星と波根はそれを制御できる力を持っていたから、助かったのかもしれない、でも母はなんで、、、僕をあんな所に連れてったんだ?
そして、僕は偽りを知って、偽りの青が、年齢が重なる度に、染み渡って、12歳には完全に、もう、紫色になっちゃった
13歳、僕は、自分を[漢字]偽りの糸目[/漢字][ふりがな]嘘の塊[/ふりがな]になって、いつしか、自分の存在を忘れていた
好きで、なったわけじゃない、嫌な奴らが来たから、僕はこうなったーー
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これは、僕が5歳の時だった
僕は雄一、赤い瞳の日本人だった
幸せだった、だけど、ある一つの出来事で、僕の人生は壊された
フリア 「お母さん!今から、どこに行くの?」
車でどこかに連れてかれた時、知らない光景ばっかりだった
母 「今から、貴女の妹に会えるの」
その時、僕はワクワクした、だけど、[中央寄せ]それは嘘でもあるし、本当でもあった[/中央寄せ]
だけど、僕は気づいたら寝ていた
フリア 「ん、、、あれ?ここは?」
起きたら、知らないし来たこともない薄暗い、牢屋だった
??? 「あれ、、?だあれ?」
その子の名前は、『キリカ』だった、今で言う現妹だ
あれから、数年?数時間?わからない、この時間が歪んでいる小鳥の檻に閉じ込められてもう、数年も経っていた。
波根という子と、流星という子と会って、波根という子は未来予知とか出来た、その子によると、「ここが火事になって、焼け野原と火の海になる」と言っていた
そして、僕は、命日を告げられた、それは僕の8回目の誕生日、3月21日だった
ーーそして、僕の8回目の誕生日が来たーーーーーー
研究員1 「さあ、妹と一緒に幸せに空の上に暮らせ」
そう告げられて、僕は研究員達に、キリカと同じ部屋に入った
その途端、キリカが怯えた表情で研究員を見て、必死に抵抗していた
[中央寄せ]そしたら、僕は本能的に、体が動いて、その研究員を灰にしてしまった[/中央寄せ]
フリア 「あれ?僕は視界に研究員を入れただけなのに、なんで灰になったの?」
その途端、僕は気づいた、そう、赤色の瞳は、誰かをあの世に連れてっていく、凶器だった、キリカと流星と波根はそれを制御できる力を持っていたから、助かったのかもしれない、でも母はなんで、、、僕をあんな所に連れてったんだ?
そして、僕は偽りを知って、偽りの青が、年齢が重なる度に、染み渡って、12歳には完全に、もう、紫色になっちゃった
13歳、僕は、自分を[漢字]偽りの糸目[/漢字][ふりがな]嘘の塊[/ふりがな]になって、いつしか、自分の存在を忘れていた