オリキャラ反応集2!
作者 「読者の皆さん!ほんっっっっっっっっとうにありがとうございまあああああああす! そして、オリキャラの皆さんが、読者の皆さんに、メッセージがあるらしいです!メッセージというか、ビデオに記録してるので、みていきましょう!レディゴー!」(ビデオを起動させる)
神音 「●●!ありがとう!移行ができたのは、君のお陰!本当にありがとう!」
菜種 「●●さん!本当にありがとうございます!このまま、私の作者は光栄です!本当にありがとうございます!」
未能姉妹
宙華 「ありがとう!本当に!●●のお陰で、うちは、、、、」
華歌 「はいはい、お姉ちゃん、うちは大切な友達を思い出した、と言いたいんでしょ?」
花水木 「本当に、ありがとう!私達のことを、応援してくれて!」
アシュナ 「ありがとう、、、私、このまま、無念を晴らして、バグじゃなく行けれるぐらい、幸せだよ、、、ありがとう」
緑星 「ありがとう、、、bいや、、私をお相手してくれて、、、」
ガーデン家
フリア 「あ?!カメラ回ってる?!」
キリカ 「えーっと、えーと、、、いろいろ、言いたいことがありすぎて、言葉の花束ができそうだよ!」
フリア 「とりあえず、キリカの代わりに僕が言うよ!本当にありがとうございます!」
ルナ 「グスッ、、、(泣)有難う!●●ちゃん![漢字]幻影[/漢字][ふりがな]フリーメモリー[/ふりがな]の事を愛してくれて、、、!」
波根 「なんで、、、、実験体の僕を愛してくれるの?まあ、、、でもそこも好きだよ」
流星 「有難う!●●お姉ちゃん!私ね!ここまで、来れたの、●●お姉ちゃんのお陰だと思うの!」
ムーン 「有難うのお、、、、でも、お主はなぜ100000年以上生きている、わしを愛すのじゃ?そんな所も好きじゃが、、、」
オーシャン 「あ!どうも!新人の、オーシャン・エースだよー!」
ローゼ 「もー!オーシャン!そんな、焦んなくてもいいよ!、、、私はローゼ・エース!オーシャンと、お姉ちゃん達がお世話になります!」
パッション 「僕は、パッション・エース!僕は、3番目!」
エボニー 「私はエボニー・エース、これからお世話になるよ」
コウゲイ 「わたくしは、コウゲイ・エースと申します!“妹達”とわたくしが迷惑をかけますが、宜しくお願います!」
四人 「なんて言った?コウゲイ、、、?」
コウゲイ 「あ、、、ごめんね、、、?」
神音 「●●!ありがとう!移行ができたのは、君のお陰!本当にありがとう!」
菜種 「●●さん!本当にありがとうございます!このまま、私の作者は光栄です!本当にありがとうございます!」
未能姉妹
宙華 「ありがとう!本当に!●●のお陰で、うちは、、、、」
華歌 「はいはい、お姉ちゃん、うちは大切な友達を思い出した、と言いたいんでしょ?」
花水木 「本当に、ありがとう!私達のことを、応援してくれて!」
アシュナ 「ありがとう、、、私、このまま、無念を晴らして、バグじゃなく行けれるぐらい、幸せだよ、、、ありがとう」
緑星 「ありがとう、、、bいや、、私をお相手してくれて、、、」
ガーデン家
フリア 「あ?!カメラ回ってる?!」
キリカ 「えーっと、えーと、、、いろいろ、言いたいことがありすぎて、言葉の花束ができそうだよ!」
フリア 「とりあえず、キリカの代わりに僕が言うよ!本当にありがとうございます!」
ルナ 「グスッ、、、(泣)有難う!●●ちゃん![漢字]幻影[/漢字][ふりがな]フリーメモリー[/ふりがな]の事を愛してくれて、、、!」
波根 「なんで、、、、実験体の僕を愛してくれるの?まあ、、、でもそこも好きだよ」
流星 「有難う!●●お姉ちゃん!私ね!ここまで、来れたの、●●お姉ちゃんのお陰だと思うの!」
ムーン 「有難うのお、、、、でも、お主はなぜ100000年以上生きている、わしを愛すのじゃ?そんな所も好きじゃが、、、」
オーシャン 「あ!どうも!新人の、オーシャン・エースだよー!」
ローゼ 「もー!オーシャン!そんな、焦んなくてもいいよ!、、、私はローゼ・エース!オーシャンと、お姉ちゃん達がお世話になります!」
パッション 「僕は、パッション・エース!僕は、3番目!」
エボニー 「私はエボニー・エース、これからお世話になるよ」
コウゲイ 「わたくしは、コウゲイ・エースと申します!“妹達”とわたくしが迷惑をかけますが、宜しくお願います!」
四人 「なんて言った?コウゲイ、、、?」
コウゲイ 「あ、、、ごめんね、、、?」