余命半年の君と
ー朝ー
晴翔「ん...､」
晴翔「...､？」
目をやると､そこには小さな羽毛があった
晴翔「.....､ははっ､」
もう笑うしかなくなった
晴翔(...病院行かないとだな)
[水平線]
蒼空「...今日晴翔来てなくない？」
薫「普段遅刻しない晴翔が来ないなんて珍しいな...」
蓮「...俺､今日晴翔の家行くよ」
蒼空「あ､じゃあ僕も行く~！」
薫「まぁ心配だしな...」
[水平線]
ー病院ー
晴翔「[小文字]検査かぁ､[/小文字]」
晴翔(めんどくさいな...)
_______________________________________________________
医者「...晴翔さん｡あなた.....」
医者「緊急入院です」
晴翔「....へ､？」
晴翔「ん...､」
晴翔「...､？」
目をやると､そこには小さな羽毛があった
晴翔「.....､ははっ､」
もう笑うしかなくなった
晴翔(...病院行かないとだな)
[水平線]
蒼空「...今日晴翔来てなくない？」
薫「普段遅刻しない晴翔が来ないなんて珍しいな...」
蓮「...俺､今日晴翔の家行くよ」
蒼空「あ､じゃあ僕も行く~！」
薫「まぁ心配だしな...」
[水平線]
ー病院ー
晴翔「[小文字]検査かぁ､[/小文字]」
晴翔(めんどくさいな...)
_______________________________________________________
医者「...晴翔さん｡あなた.....」
医者「緊急入院です」
晴翔「....へ､？」
作者メッセージ
【あるある】私が書く小説､大体晴翔が可哀想な目にあってる
可哀想は可愛い
今決めたことだけどこの4人の二次創作OKです。
過激なものじゃなければなんでも
投稿するときは“二次創作”ってタグ付けてね。
誰もしなさそうだけd.....