余命半年の君と
晴翔「久しぶりの外だ...」
薫「羽根、大丈夫か?」
晴翔「うん、パーカーで隠してるし大丈夫だよ」
蒼空「それにしても...良く許可でたね、」
晴翔「それなぁ...なんでだろうね」
晴翔(...これで外出られるのが最後だからかな)
蓮「...それで、どこに行くんだ?」
薫&蒼空『...........』
晴翔「え、決めてなかったの!?」
蒼空「だってぇ...久しぶりに4人で遊べると思ったら浮かれてて考えるの忘れてて...」
薫「全く同じだ」
晴翔「えぇ〜?、wじゃあ適当にブラブラして決める?」
蓮「そうするか」
[水平線]
晴翔「わぁ〜!綺麗な海〜!」
蒼空「うおお!」
薫「走って転ぶなよ〜?」
蒼空「ぶべっ!!!」(転
蓮「言った側から...」
晴翔「ふはっw蒼空wおもろwww」
[水平線]
晴翔「は〜...久しぶりのカフェ〜」
蒼空「コーヒーいいよねぇ...」
蓮「俺苦いの無理」
薫「だからいちごオレ?」
晴翔「見た目に反して甘党〜」
蒼空「僕コーヒーの方が好きだなぁ〜」
晴翔「見た目に反して苦いの好きなんだ〜」
薫「俺どっちも苦手だな」
晴翔「俺はどっちもいける〜」
蓮「じゃあ晴翔は採点役だな」
蒼空「じゃあ薫は審判役かな〜」
晴翔&薫『2人は何を言ってるんだ?』
[水平線]
[水平線]
[水平線]
晴翔「...あ、そろそろ戻らないと」
蒼空「そっかぁ.....今日は楽しかった、!」
薫「あぁ、俺らもお見舞い行くから心配するなよ?」
蓮「いつも一緒だからな、」
晴翔「...うん!ありがとう!」
晴翔「.......またね!」
薫「羽根、大丈夫か?」
晴翔「うん、パーカーで隠してるし大丈夫だよ」
蒼空「それにしても...良く許可でたね、」
晴翔「それなぁ...なんでだろうね」
晴翔(...これで外出られるのが最後だからかな)
蓮「...それで、どこに行くんだ?」
薫&蒼空『...........』
晴翔「え、決めてなかったの!?」
蒼空「だってぇ...久しぶりに4人で遊べると思ったら浮かれてて考えるの忘れてて...」
薫「全く同じだ」
晴翔「えぇ〜?、wじゃあ適当にブラブラして決める?」
蓮「そうするか」
[水平線]
晴翔「わぁ〜!綺麗な海〜!」
蒼空「うおお!」
薫「走って転ぶなよ〜?」
蒼空「ぶべっ!!!」(転
蓮「言った側から...」
晴翔「ふはっw蒼空wおもろwww」
[水平線]
晴翔「は〜...久しぶりのカフェ〜」
蒼空「コーヒーいいよねぇ...」
蓮「俺苦いの無理」
薫「だからいちごオレ?」
晴翔「見た目に反して甘党〜」
蒼空「僕コーヒーの方が好きだなぁ〜」
晴翔「見た目に反して苦いの好きなんだ〜」
薫「俺どっちも苦手だな」
晴翔「俺はどっちもいける〜」
蓮「じゃあ晴翔は採点役だな」
蒼空「じゃあ薫は審判役かな〜」
晴翔&薫『2人は何を言ってるんだ?』
[水平線]
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晴翔「...あ、そろそろ戻らないと」
蒼空「そっかぁ.....今日は楽しかった、!」
薫「あぁ、俺らもお見舞い行くから心配するなよ?」
蓮「いつも一緒だからな、」
晴翔「...うん!ありがとう!」
晴翔「.......またね!」