文字サイズ変更

余命半年の君と

#12


晴翔「久しぶりの外だ...」

薫「羽根、大丈夫か?」

晴翔「うん、パーカーで隠してるし大丈夫だよ」

蒼空「それにしても...良く許可でたね、」

晴翔「それなぁ...なんでだろうね」

晴翔(...これで外出られるのが最後だからかな)

蓮「...それで、どこに行くんだ?」

薫&蒼空『...........』

晴翔「え、決めてなかったの!?」

蒼空「だってぇ...久しぶりに4人で遊べると思ったら浮かれてて考えるの忘れてて...」

薫「全く同じだ」

晴翔「えぇ〜?、wじゃあ適当にブラブラして決める?」

蓮「そうするか」

[水平線]

晴翔「わぁ〜!綺麗な海〜!」

蒼空「うおお!」

薫「走って転ぶなよ〜?」

蒼空「ぶべっ!!!」(転

蓮「言った側から...」

晴翔「ふはっw蒼空wおもろwww」

[水平線]

晴翔「は〜...久しぶりのカフェ〜」

蒼空「コーヒーいいよねぇ...」

蓮「俺苦いの無理」

薫「だからいちごオレ?」

晴翔「見た目に反して甘党〜」

蒼空「僕コーヒーの方が好きだなぁ〜」

晴翔「見た目に反して苦いの好きなんだ〜」

薫「俺どっちも苦手だな」

晴翔「俺はどっちもいける〜」

蓮「じゃあ晴翔は採点役だな」

蒼空「じゃあ薫は審判役かな〜」

晴翔&薫『2人は何を言ってるんだ?』

[水平線]

[水平線]

[水平線]

晴翔「...あ、そろそろ戻らないと」

蒼空「そっかぁ.....今日は楽しかった、!」

薫「あぁ、俺らもお見舞い行くから心配するなよ?」

蓮「いつも一緒だからな、」

晴翔「...うん!ありがとう!」

晴翔「.......またね!」

2025/02/12 00:13

うぐいす ID:≫mp83AnVYgnUho
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 19

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL