余命半年の君と
晴翔「ん〜...?」
蓮「?、どうかしたのか?」
晴翔「いやぁ〜、ちょっと頭痛がね〜」
薫「え、それ大丈夫なやつ?」
晴翔「ん〜、よく分かんないw」
晴翔「まあ今日病院行ってくるよ」
蒼空「大病じゃないといいね〜」
晴翔「フラグ立てるの上手いな」
蒼空「え」
[水平線]
晴翔(まぁどうせ風邪とかだろうけど...)
医者「では晴翔さん、どうぞ」
晴翔「はい」
ー色々検査を終えー
医者「...正直に言いますと晴翔さん。あなたは余命半年です」
晴翔「.......えっ?」
そこから死へのタイムリミットが動き出した______________
蓮「?、どうかしたのか?」
晴翔「いやぁ〜、ちょっと頭痛がね〜」
薫「え、それ大丈夫なやつ?」
晴翔「ん〜、よく分かんないw」
晴翔「まあ今日病院行ってくるよ」
蒼空「大病じゃないといいね〜」
晴翔「フラグ立てるの上手いな」
蒼空「え」
[水平線]
晴翔(まぁどうせ風邪とかだろうけど...)
医者「では晴翔さん、どうぞ」
晴翔「はい」
ー色々検査を終えー
医者「...正直に言いますと晴翔さん。あなたは余命半年です」
晴翔「.......えっ?」
そこから死へのタイムリミットが動き出した______________