秘密の推し活っ!
「おはよう。勇斗くん」
「んん・・・」
「おーい」
「・・・」
「おーい」
「・・・」
「おい!」
「ん゙がっ」
「おはよう」
勇斗くんって、朝弱いんだね。
「な、なんで翼さんがっ?!」
ん?そこから覚えてないの?
「飲み会のときに勇斗くんがベッロベロになっちゃって、私の家に泊めておいたの」
「えっそうだったんですね!ありがとうございます!」
「大丈夫よ」
そう言って私は勇斗くんの前にお皿をおいた。
「はい、これ朝ご飯。昨日たくさん飲んでたから二日酔い対策にいい食材が入ってるから。ぜひ食べて。」
すると、勇斗くんはぱぁぁと目を輝かせる。
「いいんですか?ありがとうございます!」
そう言ってご飯をかきこむ勇斗くん。
「んん〜♡おいしい!おいしいです!ありがとうございます!」
「いいのよ」
そう言って、私もご飯を食べはじめた。
「んん・・・」
「おーい」
「・・・」
「おーい」
「・・・」
「おい!」
「ん゙がっ」
「おはよう」
勇斗くんって、朝弱いんだね。
「な、なんで翼さんがっ?!」
ん?そこから覚えてないの?
「飲み会のときに勇斗くんがベッロベロになっちゃって、私の家に泊めておいたの」
「えっそうだったんですね!ありがとうございます!」
「大丈夫よ」
そう言って私は勇斗くんの前にお皿をおいた。
「はい、これ朝ご飯。昨日たくさん飲んでたから二日酔い対策にいい食材が入ってるから。ぜひ食べて。」
すると、勇斗くんはぱぁぁと目を輝かせる。
「いいんですか?ありがとうございます!」
そう言ってご飯をかきこむ勇斗くん。
「んん〜♡おいしい!おいしいです!ありがとうございます!」
「いいのよ」
そう言って、私もご飯を食べはじめた。