ゲームの世界は退屈だ
[大文字]〈イノシカの討伐クエスト〉[/大文字]
「見ててよね。俺の”固有スキル”」
固有スキルとはスキル同士をかけあわせ
強力なスキルを作るこのゲームの醍醐味だ
「俺の”固有スキル”その名も[漢字]魔法の刃[/漢字][ふりがな]マジックカッター[/ふりがな]!」
…クソダッセェェエエ!
中学生かよ
そう思っているとイノシカの腹部あたりに魔方陣が出た
するとスパン!イノシカの体は真っ二つになった
名前の割にえげつない威力だ
「どうだい?俺のスキル。君はなにかスキルを持ってるかい?」
僕も固有スキルを作らなければ…そう思い作成を試みるもうまくいかない
「あれ?僕はどうやら固有スキルを作れないようです。」
「あー…そういうこともあるさ!気にするな」
慰めてくれたがあまりいい気はしなかった
「固有スキルが使えないなら通常スキルで戦えばいいさ」
僕は試しに通常スキルを使うことにした
通常スキル
それは誰もが扱える一般的なものである
炎、水、電気、風など様々
しかし威力も範囲もなく固有スキルの強化くらいにしか使わないであろう
僕は一体のイノシカに雷を落とすのをイメージし目を瞑った
ガッシャーン
雷が落ちた
「なん…だよ…この威力…」
怯えている声が聞こえる
僕はあたりを見た
周りのイノシカたちが倒れている
「お前…それ通常スキルか…?」
恐る恐る聞いてくる
「はい」
「お、おぉそうか…お前は一人でも生きていけるな。うん」
どうしたのだろうか様子がおかしい
「俺は帰る」
「え?報酬は?」
「俺はいらねぇ全部お前のだ」
僕が一体何をしたのだろうか…
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
「見ててよね。俺の”固有スキル”」
固有スキルとはスキル同士をかけあわせ
強力なスキルを作るこのゲームの醍醐味だ
「俺の”固有スキル”その名も[漢字]魔法の刃[/漢字][ふりがな]マジックカッター[/ふりがな]!」
…クソダッセェェエエ!
中学生かよ
そう思っているとイノシカの腹部あたりに魔方陣が出た
するとスパン!イノシカの体は真っ二つになった
名前の割にえげつない威力だ
「どうだい?俺のスキル。君はなにかスキルを持ってるかい?」
僕も固有スキルを作らなければ…そう思い作成を試みるもうまくいかない
「あれ?僕はどうやら固有スキルを作れないようです。」
「あー…そういうこともあるさ!気にするな」
慰めてくれたがあまりいい気はしなかった
「固有スキルが使えないなら通常スキルで戦えばいいさ」
僕は試しに通常スキルを使うことにした
通常スキル
それは誰もが扱える一般的なものである
炎、水、電気、風など様々
しかし威力も範囲もなく固有スキルの強化くらいにしか使わないであろう
僕は一体のイノシカに雷を落とすのをイメージし目を瞑った
ガッシャーン
雷が落ちた
「なん…だよ…この威力…」
怯えている声が聞こえる
僕はあたりを見た
周りのイノシカたちが倒れている
「お前…それ通常スキルか…?」
恐る恐る聞いてくる
「はい」
「お、おぉそうか…お前は一人でも生きていけるな。うん」
どうしたのだろうか様子がおかしい
「俺は帰る」
「え?報酬は?」
「俺はいらねぇ全部お前のだ」
僕が一体何をしたのだろうか…
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]