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【参加型】巡る酒場にて、冒険者達はかく語りき

#1

冒険者たちはかく語りき

 夜の酒場。必要な棚とカウンター、そして机ばかりの無骨な作りの店内。飾り気も何もない所が逆に冒険者たちを引き寄せる。今宵も今日とて樽から作られた机の周りには、過密ではないかと思えるほどの冒険者たちが集っている。武勇伝を語る者、迷宮内であった恐怖体験を広める者、嘘か誠かもわからない摩訶不思議な話をする者。外れなく、冒険者たちの集う机では迷宮話の花が咲く。

「これは俺が行った階層の話なんだけれどな……?」

《参加型企画説明》
・冒険者たちの語る「不思議な階層」について作っていこうぜ!な企画です。
コメントより
・冒険者のつけた階層名
  例:常緑の小川
・大まかな情景…情景描写に使います。詳しく書いてくれるとありがたい。
  例:階層の中心部に大きな川が流れている。緑色で、水の代わりに燃料が流れている川。その周辺には、燃料を養分として青々とした植物が茂っている。
・もし特徴的な生き物や人がいるならここに付記しておいて下さい
  例:火を吹く鳥。燃料を食料源にしている。人に対して攻撃的。
・冒険者の体験談…冒険者が主に語る内容です。ここも詳しく書いてくれるとありがたい。
 例:上の階層から落とし穴でここに落ちた。緑色の燃料臭い川に流されて、緑で目が潰れそうなこの階層の情景を巡る。途中で両脇の森へ入ろうかと画策するが、妙な鳴き声を聞いた為やめておいた。

もし必要なら
・語り手の設定…語り手となる冒険者の設定です。もし「この人が語ってる」と言う設定をつけたいのであればよろしくお願いします。
 例:初心者の冒険者。地図もろくに持たずにダンジョンへ潜った為、奇妙な階層に迷い込む。人当たりは良く、中堅からなかなか好かれている。一人称は僕、二人称はあなた。先人に対しては敬意を払って「冒険者さん」と呼ぶ。
・その他…入れたい設定があったらどうぞ。

作者メッセージ

案をもとに私が色々綴っていきます。初めての企画なので頑張ります。

2024/12/05 21:44

主宮 ID:≫.pz97kt.lxzao
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