コメント
【参加型】巡る酒場にて、冒険者達はかく語りき

主宮

-以下のコメントへ返信します-

  • No.10

    もう一回リクエストです←とうとう調子に乗ったlemon

    階級名:追憶の霧雨

    ・もう引退した、伝説の冒険者だったおじいさんが語る。
    ・意思を持っているかのように人を迷わせる森で、迷っている最中に迷い込んだ。
    ・そこはずっと霧雨が降っていて、視界が遠い昔の記憶を見ているようにぼやけている。
    ・何処かで見たような懐かしさを纏う、青い薔薇の庭園がある。
    ・ヨーロッパ風の可愛らしい家だったであろう廃墟が佇んでいて、薬草が中にたくさん生えていた
    ・奥に滝があって、その滝の裏に洞窟があった。洞窟にはダイヤモンドの原石があった。
    ・世界樹のように大きな木があって、その木の下にドアがあった。
    ・世界樹には案内人と名乗る妖精の女の子がいた。
    ・雨の打たれ続けると、記憶を失ってしまい、操られてしまうと妖精に言われた。
    ・鹿が居たが、鹿にはコケやツタが巻き付いていた。
    ・目の光る得体のしれない怪物がいた。
    ・帰る寸前、妖精が怪物に目の前で食われた。

    [No.10] のんびりlemon ID:≫.poauikiTMgPg
    2024/12/08 12:53

    • No.10への返信】

      いいなぁ…リミナル的…ありそうでない風景……
      師匠話の後に書かせていただきます!

      [No.11] 主宮ID:≫.pz97kt.lxzao

      2024/12/08 15:35

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