淡い恋が飽和する。
さぁ、とうとうテスト点数発表のお時間です!
ふっふっふっ。
でれれれれれ....でんっ!
1位でーす!
しゃあっ!
ハーゲンダッツ、ゲットだぜ!
「あ、憐華じゃん、何位だった?」
お、噂をすれば翠さんが来たんですねぇ。
「やあハーゲンダッツをくれる翠さん(笑)」
「は?なにいって…」
そう言いながら翠は点数発表の板を見た。
「……クッソぉっ!!」
やはり2位は万年2位なんだよっヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
「さあてさあて、潔くハーゲンダッツをよこしやがれください」
「もう語尾おかしくなってんじゃん」
そう言いながらもハーゲンダッツを寄越してくれる翠さん。
いい奴なんですねぇ。
この言葉をお見舞いしてやりましょーう!
「天上天下唯我独尊っ☆」
「…(・д・)チッ!…次も同じルールで勝負だ!!」
おや、やはりくやしいのねぇ。
「ええ、良いけど」
ふーん、次も圧勝でしょうねー。
ふっふっふっ。
でれれれれれ....でんっ!
1位でーす!
しゃあっ!
ハーゲンダッツ、ゲットだぜ!
「あ、憐華じゃん、何位だった?」
お、噂をすれば翠さんが来たんですねぇ。
「やあハーゲンダッツをくれる翠さん(笑)」
「は?なにいって…」
そう言いながら翠は点数発表の板を見た。
「……クッソぉっ!!」
やはり2位は万年2位なんだよっヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
「さあてさあて、潔くハーゲンダッツをよこしやがれください」
「もう語尾おかしくなってんじゃん」
そう言いながらもハーゲンダッツを寄越してくれる翠さん。
いい奴なんですねぇ。
この言葉をお見舞いしてやりましょーう!
「天上天下唯我独尊っ☆」
「…(・д・)チッ!…次も同じルールで勝負だ!!」
おや、やはりくやしいのねぇ。
「ええ、良いけど」
ふーん、次も圧勝でしょうねー。