🎈:k-k　🌥️:srvv
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🌥️視点
今日も君は泣いている。理由はわからない。わからないけれど、どうしていいかわからないけれど、自分なりに慰めてはいる。けれど、君からの反応はない。
🌥️:(どうして、お前は泣き止んでくれないんだよ…)
俺がいるにも関わらず、君は泣いている。目にできている跡にも気づかずに。
君が泣いてから、どれくらい経っただろう。泣き疲れたのか、ぐっすりと、かわいい顔で寝ている。
🌥️:(なんで泣いてるんだろう、なにかあるのか…？)
そう考えても、何も出てこない。俺のバカな頭では、どうすれば良いのかなんて思いつかないのだ。
🌥️:(あーあ、俺もこいつみたいに頭が良かったらな、)
なんて思っても、どうしようもない。


....。



君は時々寝言を言う。ある時はホラゲの夢。またある時は昔のグループでのこと。そして、たまにあるのが、
『俺とお前の夢。』
その夢を見るたびに、君は泣き出す。俺はここにいるのに、気づきもせず君は泣き続ける。そしてまた寝る。最近はそういう夢をよく見るのか、そんな事が多くなった。
🌥️:(夢を見てる時は、楽しそうなのに…)
夢だけじゃなく、現実でも、笑ってほしいのに＿＿＿＿＿＿＿。




,,,,,,?





君はよく謝る。「ごめんなさい」や、「俺のせいで」なんて、悲しい言葉を言う。寝ている時なんかも。「ごめんなさい、行かないで」や、「離れないで」なんて事を言う。
どうして君は、そんなに謝るのだろう。
なにか嫌なことがあったなら、俺に言えばいいのに。辛いことがあったなら、俺が支えてやるのに………
🎈:すぅ……すぅ………
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……(撫)
🌥️:(どうして、話してくれないの、？)




………∥。





🎈:ごめ、ｯなさ…ｯ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
🎈:v…vく、ｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
今日も君は泣いている。
🎈:へっ、どんまい、wばかがよ~……ｽｩ…
🎈:あ~ね、…うん、ぁ、わかる~………ん…
🎈:ひぇ、ｯ……こわ、…！？んん、……
君は時々寝言を言う。
🎈:vv、く…ｯｯ…ごめ、ｯごめん…ね……(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
🎈:ふ、ぅ…ｯおれの、せい…ｯで…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
君はよく謝る。

君は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
🎈:…vvくん、大好きだったよ。本当に、俺とずっと一緒にいてくれて、ありがとう。恋人にもなってくれて、俺は幸せでした。世界で一番大切な人で俺の唯一の彼女でした。今も、これからも。ずっと愛しています。だから、……っ、だから＿＿＿＿

















🎈:今からそっちに行くね＿＿＿＿。













🌥️:…………ｯえ、？(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)
君は、k-kは、#んでしまった。


















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