〇「好き」って言ってみた！

太宰さん
●●「太宰さん太宰さん！」
太宰「ん？どうしたんだい、●●ちゃん？」
●●「…好き！」
太宰「…はぁ…いきなりそんな可愛いことを言わないでくれないかい、●●ちゃん？」
●●「えぇっ…！」
あなたが可愛すぎて思わずため息をつく太宰さん。
あんまり心臓に負担をかけないであげてくださいね( ´艸｀)

中也さん
●●「中也さん！」
中也「おお●●か！どうした？」
●●「えへへ…好き！」
一瞬困惑したような表情を見せた後、中也さんはいつもみたいに笑いました。
中也「いきなり何言ってんだよ、可愛いなァ」
そう言いながらあなたの頭をポンポンと撫でました。
尊いですねぇ…（吐血）

フョードル！
●●「フェージャ！」
フョードル「おや、どうしましたか？●●さん」
●●「あのね、えーと…好き！」
ふふっと優しく笑うフェージャ。
フョードル「わかってますよ。僕もあなたが好きですよ、●●さん」
●●「わわ…！」
ニコニコ笑うフェージャと照れるあなた。
これまた尊いですわぁ…

条野さん
●●「条野さん！」
条野「？　何ですか？●●さん」
●●「条野さん、好きです！」
条野「…疲れてますか？いきなり何を言っているんです？自分の言っていることがわかってますか？」
●●「もう！」
条野「…[小文字][小文字]可愛いですねぇ[/小文字][/小文字]」
●●「？」
条野さんが小声で「可愛い」といったことに気づかなかった様子です。
気づいていたらどうなっていたことやら…。