文字サイズ変更

王子と執事

#9


蒼空(...ついに今日、か)

もちろん結婚なんて薫以外したくない

...でもここで「はい」って答えないとダメなんだろうな

薫「...あ、蒼空様、..」

薫「...今日は自分で起きれたんですね」

蒼空「...うん、お父さんに呼ばれてるからね、」

薫「...そうなんですね、」

薫と僕の間に重い空気が漂う

薫も、この状況を察してるのかな

蒼空「...じゃ、行ってくるね」

薫「はい、行ってらっしゃいませ」

[水平線]

蒼空様が、王室へと向かう。

引き止めたい気持ちもあるが、ここは静かに見守るのが正解だろう。

???「ねぇ君」

薫「?、はい」

???「ちょっとごめんね〜、王室の場所聞きたいんだけど〜」

薫「...名前と用件は?」

???「あぁ私?私は[漢字]優奈[/漢字][ふりがな]ゆうな[/ふりがな]」

優奈「用件はね〜、婚約の話し合い」

薫「婚約...蒼空様とですか?」

優奈「そーそー、もしかして使用人?」

薫「蒼空様の専属執事ですが...」

優奈「ふうん、」

優奈「[小文字]まっ、あなたももうすぐで執事なんか出来なくなるけど[/小文字]」

薫「...どういうことですか?」

優奈「あれぇ?w聞こえちゃった?w」

優奈「ま、いいやwこの際全部言ってあげるw」

優奈「私が蒼空君と結婚したい理由は一つ。この国の王権が欲しいだけw」

薫「...は?」

優奈「ほら、蒼空君って次期王様って言われてるでしょ?w」

優奈「そこで、私が蒼空君と結婚すれば女王になってこの国を支配出来る、ってわけw」

薫「っ!そんなの許されるわけ...!」

優奈「どーだろうねw私って頭いいからもしかしたら騙されるかも?w」

優奈「じゃーねーw」

薫「...っ、」

早く蒼空様に伝えなくては、頭でそう考えても足が動かない。

俺が言ったところで「嘘だ」と言われたら意味がない

あの女、権力が強そうだった...、揉み消されても意味がない...

結局、あの女の姿が消えるまで動けなかった

[水平線]

「もうそろそろで相手が来るだろう。」

「ちゃんと準備をしておくように。」

蒼空「...はい、」

遂にこの瞬間が来た。僕にとって一番苦痛な瞬間だろう。

婚約したら、薫と付き合えないし、結婚も出来ない

ガチャッ

優奈「失礼します」

「ああ、どうぞ入ってくれ」

...第一印象は、優しそうな雰囲気を持つ人だなとは思った

でも、どれと同時に何か危ないような、怪しい雰囲気を持つ人だとも思った

「それで...______________________」

「以上が婚約にあたっての条件だ。」

「優奈さんはこの条件を飲み込み、婚約をするか?」

優奈「はい、婚約します」

「...蒼空は、この条件を飲み込み、婚約するか?」

蒼空「.....はい、しまs_________」

バァンッッ

「!?薫!?!?」

「何勝手に開けているんだ!ノックしろと言われているだろう!」

優奈「[小文字]チッ...あの男か、[/小文字]」

蒼空「か、薫...?」

薫「そ、蒼空様...!逃げますよ...っ!」(腕を掴む

蒼空「へ?」

蒼空「ぅあっ!ちょっ!」

作者メッセージ

これ書くのに一体どんぐらいかかったのだろうか(約3時間以上)
めっちゃ書いたのに切り方雑なのよね

2024/12/31 02:44

うぐいす ID:≫ 9e5T1ox9gOEZY
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 34

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL