王子と執事
蒼空「.....んー.......難しいな...」
薫「...蒼空様、少し休憩してはどうでしょうか?」
蒼空「あ、うん...そうだね」
蒼空(...お父さんが病気になってから、“次期王様”って肩書を持ってる僕に仕事がたくさんきた....)
蒼空(......てか、お父さんこんだけの量を捌いてたのか....)
薫「...蒼空様、気分転換に散歩してみては?」
薫「もう2日以上は部屋に篭って仕事ばっかりだったので...」
蒼空「...うん、良いね」
薫「では、私もご一緒に...」
蒼空「....ううん、大丈夫。僕1人で行くよ」
薫「で、ですが...」
蒼空「んも〜、僕もう13歳だよ?もうそろそろ1人でも外ぐらい行けるよ!」
薫「ゎ、分かりました...ですが、何か危険を感じたらすぐ帰ってくるんですよ?」
蒼空「はーい、!」
薫「...蒼空様、少し休憩してはどうでしょうか?」
蒼空「あ、うん...そうだね」
蒼空(...お父さんが病気になってから、“次期王様”って肩書を持ってる僕に仕事がたくさんきた....)
蒼空(......てか、お父さんこんだけの量を捌いてたのか....)
薫「...蒼空様、気分転換に散歩してみては?」
薫「もう2日以上は部屋に篭って仕事ばっかりだったので...」
蒼空「...うん、良いね」
薫「では、私もご一緒に...」
蒼空「....ううん、大丈夫。僕1人で行くよ」
薫「で、ですが...」
蒼空「んも〜、僕もう13歳だよ?もうそろそろ1人でも外ぐらい行けるよ!」
薫「ゎ、分かりました...ですが、何か危険を感じたらすぐ帰ってくるんですよ?」
蒼空「はーい、!」