王子と執事
蒼空「んぅ...」
コンコンッ
と、ドアを鳴らす。
薫「蒼空様、おはようございます」
蒼空「ん〜......」
と言いながら、蒼空様が枕に頭を押し付ける。
...なんか猫みたいだな。
薫「.....蒼空様。起きないと朝食抜きですよ」
蒼空「...えっ、起きる!おはよう!」
と、飛び起きる。
薫「ふふ、おはようございます」
蒼空「それで!今日の朝食なに!?」
薫「それは...見てからのお楽しみですよ」
[水平線]
王「全く、なんで蒼空は起きるのが_______」(ガミガミ
薫「まぁまぁ、いつもよりは早かったですし」
王「...そうだな!」(執事と息子に甘い)
王「あ、我はちょっと会議に」
薫「はい、行ってらっしゃいませ」
蒼空「いってらっしゃーい!」
[水平線]
ー朝食中ー
薫「蒼空様、今日はちょっと味を変えてみましたがお口に合うでしょうか?」
蒼空「うん!美味しいよ!」
薫「それは良かったです」
[水平線]
蒼空「〜♪」
薫「蒼空様上機嫌ですね。何かいいことがありましたか?」
蒼空「んーっとね、最近好きな人が出来たんだっ!」
薫「...そうなんですね」
薫「...それで、その人とは?」
蒼空「えーっとね、薫!」
薫「....へ?」
コンコンッ
と、ドアを鳴らす。
薫「蒼空様、おはようございます」
蒼空「ん〜......」
と言いながら、蒼空様が枕に頭を押し付ける。
...なんか猫みたいだな。
薫「.....蒼空様。起きないと朝食抜きですよ」
蒼空「...えっ、起きる!おはよう!」
と、飛び起きる。
薫「ふふ、おはようございます」
蒼空「それで!今日の朝食なに!?」
薫「それは...見てからのお楽しみですよ」
[水平線]
王「全く、なんで蒼空は起きるのが_______」(ガミガミ
薫「まぁまぁ、いつもよりは早かったですし」
王「...そうだな!」(執事と息子に甘い)
王「あ、我はちょっと会議に」
薫「はい、行ってらっしゃいませ」
蒼空「いってらっしゃーい!」
[水平線]
ー朝食中ー
薫「蒼空様、今日はちょっと味を変えてみましたがお口に合うでしょうか?」
蒼空「うん!美味しいよ!」
薫「それは良かったです」
[水平線]
蒼空「〜♪」
薫「蒼空様上機嫌ですね。何かいいことがありましたか?」
蒼空「んーっとね、最近好きな人が出来たんだっ!」
薫「...そうなんですね」
薫「...それで、その人とは?」
蒼空「えーっとね、薫!」
薫「....へ?」