名前：カノ・マインド
年齢：14歳
性格：あまり感情を出さない、無感情に近い人。一番本人が感じないのは「面倒くさい」と「怒り」と「悲しみ」。多少は嬉しさとかを感じる。好奇心とやる気に満ち溢れているが、あまり他人のために動こうとしない究極のマイペース。無駄が嫌いでどす黒い内面を持っているがそれを面には出そうとしない。共感など求めても無駄だと思っている。人間は分かり合えないと思っており、共感を求める人間は分かり合えないというのに共感を求めようとするところが愚かだと思っている。普段隠しているが自己顕示欲があり、自分の本性を明かして他人がどんな表情をするか見てみたい。皮肉屋。
サンプルボイス最低6個：
「初めまして。ワタシはカノ。よろしくね。君はどんな事をしてくれるんだ？とても楽しみだよ…期待しているからね。」
「これも一種の芸術…！！こういうことなのか、事切れるということは！！君に賛辞の言葉を送ろう！！ああ…とても嬉しいよ。死後の世界に実は興味があったんだ！！それを肉眼で観れるかもしれないというのはとても素晴らしいことだよ！！ありがとうね！！〇〇くんっ！！」
「…クソ。何故このワタシがこんな……ああ、これが怒りか…何だか…今直ぐにでも君を潰してあげたい気分だよ…ワタシに〇されることを感謝してくたばりな。君のその表情とても好きだよ。」
「この世界というものはとても素晴らしいと思う…だが、小説のネタになるような事象が少なすぎるんじゃないかな？」
「そうかい。きさまのようなマヌケにこのワタシの崇高は思考は分からないのだな。」
「きさまごときに翻弄されるようなワタシではない。夢を見て馬鹿な行為を晒すなよ。」
その他：希望に満ち溢れた様が大好き。だからそれを現実で一度でも見るために相手をわざと痛ぶり希望をしている様を見ようとしてくる。希望を見出せずに○ぬ様も面白くはないと思っているがいい芸術になるとは考えている。
　　　：小説が大好き。書くのも大好き。小説の為ならば命だって投げ捨てれる。
　　　：左腕と左目がないが、それは過去の事故のもの。車に自分から突っ込んでいった。これも小説の為。
　　　：三人兄弟の末っ子。
　　　：一人称は『ワタシ』。
　　　：世界を滅亡させたい。全て独創的で革新的な小説の為。
　　　：能力を使うなら他人の過去や詳細を見れる能力。小説のためにそうしたい。
性別：男の娘