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フィクションです。実在する団体とは一切関係ありません。

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行商人レオン

#6


宿に帰った夜、何故か部屋に崇人がいた。
崇人「よ〜遅かったな〜俺と戦え〜」
そして何故か床に座っている。
レオン「????????????????!」
ロメ「??????????」
少し沈黙が訪れる。
崇人「沈黙は了承と捉えるぞ〜」
レオン「待て待て待て待て、だからなんでお前がいるんだ。」
ロメ「どっから湧いてきた?」
崇人「ん〜?普通に窓〜」
レオン「え?でも俺確か鍵かけたぞ?ロメも見たよな?」
ロメ「うん。私も確認した。」
崇人「だから〜外しただけだって〜」
レオンたちは絶句した。
レオン「今更だけどちょっと出てってくれない?」
崇人「やだ」
ロメ「出てけ」
崇人「戦う」
レオン「だから後2日したら戦えるだろ。」
崇人「今日やる」
ロメ「この際レオン連れてってもいいから出てって。」
崇人は目を輝かせる。
レオン「うわっキモチワルッ」
崇人「おいガキ〜こいつ連れてってもいいのか!?」
ロメ「私はロメだ。いいぞ。」
[小文字]レオン「え」[/小文字]
崇人「やった〜ロメばんざ〜い」
レオン「ちょっと待て。う〜ん、じゃあ戦いが終わった次の日もう一回戦うから。」
崇人「ほんとに!?じゃあ帰る!」
崇人はまた窓を外してはしゃぎながら出ていった。
レオン「あ〜びっくりした。」
ロメ「心臓止まるかと思った。」
レオン「それはそうとお前俺を売ったよな?」
ロメ「やべっ」
ロメ「あ〜〜そんなことより明日と明後日空いてるからどっか行こうよ。」
レオン「まあいいや。いいよ。」
ロメ(やった。)
明日へ続く

作者メッセージ

2025年2月5日水曜夜更新
お久しぶりです
お久しぶりです(2回目)

2024/12/17 23:54

トリオン具 ID:≫ 1pncyOYU8FhxU
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