ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
ｶﾞﾗｯ
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
朔「静かにしろー」
うっわ、、、めんどくさそ〜
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
ﾊﾞﾝｯ
朔「お前ら！静かにしろって聞こえてねーのか？あぁ？（殺気）」
うおっ、、、さすが元素副総長www
ｼｰﾝ
さすがw一瞬で静かになったよwww
朔「ふぅ、、、」
おいおいwwwきこえてるってwww
冷凪「(殺気)」
朔「ひっっっ(ﾌﾞﾙｯ)」
wwwちょっとのなのに怖がってやがるwww
朔「入ってきていいぞ〜」
なんとかいつもの調子に戻ったさっちゃんの言葉で私は中に入る。
冷凪「よろしく」
朔「お前の席は窓際の1番後ろだ。」
ラッキー！！！特等席じゃん！
あれ、、、周り空いてる、、、ま、いっか、、、座ろ、、、

ｶﾞﾗｯ

突然ドアが開いた。

入ってきたのは、、、