朔夜「じゃあ、いちお、この学園の説明しとく。」
冷凪「へーい」
朔夜「返事テキトーすぎだろ、、、」
冷凪「だってだるいんだもん、、、」
だって、、、ねぇ？説明だよ？あの眠くなるやつだよ？
朔夜「だるいって、、、、w」
朔夜「まぁ、いちお、ね？」
朔夜「この学園はSクラス、[漢字]U[/漢字][ふりがな]運動科[/ふりがな]クラス、[漢字]T[/漢字][ふりがな]体育科[/ふりがな]クラス、[漢字]B[/漢字][ふりがな]文化科[/ふりがな]クラス、[漢字]G[/漢字][ふりがな]ガリ勉[/ふりがな]クラスに分かれている。そのうちお前の所属するSクラスは特別だ。運動神経抜群、頭脳明晰の両方の条件をクリアしなければ入れないからな。」
冷凪「ふーん、、、で？」
朔夜「あぁ、[明朝体]アイツら[/明朝体]はSクラスにいる。」
冷凪「それはどーも」
いるんだったら、さっさと懐に入って内側から潰すかぁ。
朔夜「じゃあ、教室着いたから、俺が呼んだら入ってこいよ〜」

＿＿＿＿＿いよいよ、あいつらにお目にかかれるんだ、、、