- 閲覧前にご確認ください -

作者の都合により、小説が中途半端な状態で投稿されている可能性があります。ごめんなさい。

文字サイズ変更

雨宮詩音の、100楽曲。

#13

心臓爆発!

「ふっふっふふ〜ん♫」
私が鼻歌を歌いながら歩いていたら、雨宮くんが目を見開いた。
「それって…」
「えっ」
もしかして。
「雨宮くんも、この曲知ってるの?」
「う、うん。『雨』の…」
「ほんと⁉︎ いいよね『雨』って!」
興奮した私。こんな近くに、「雨」を知ってる人がいたなんて…!
そしたら。
「うわあっ」
転びそうになった。
即座に。
雨宮くんが体を支えてくれた。
「大丈夫?」
顔を覗き込まれる。
だっ、大丈夫だけどっ、ち、近い…!
雨宮くんのきれいな顔が、すぐそこに。
心臓バックバクだよ…!
私は暴れる胸を押さえながら、「大丈夫」と返事して、歩き出した。

2025/01/03 07:15

サラ ID:≫ipDxl/d0qxv3U
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 15

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL