作者「わーい、毎度おなじみ作者でーす」

作者「書くの楽しくなって書いてまーす」

作者「喉痛いでーす なんで？？ 風邪治ったはずなのに。」

作者「ちょーっと、うん。」

作者「まぁいっか。くっそ短いですが本編へレッツゴー」








芥川「どうも、あくちゃんでーす☆」

芥川「この度、ネッ友ができたのよ。」

芥川「くっそイラつく奴なんで、らしょーもん☆で刻みに行こうと思います☆」







敦「…え、ちょおいまてまて早まるなあくちゃん！？」

芥川「なによっ……止めないでっ…！」

敦「止めるわ。一般人危険にさらすなや。」

芥川「あいつは……一般人やない……！！！」

敦「…！？どっ、、どういうことだ！？」

芥川「あいつは……あいつはッ……













わいが、あつぴとだざえもんのプリン食ったの知ってんねん……！！！」




敦「…………そっかぁ、、それは一般人じゃないねっ！」

芥川「そうなのよ！だからその手を離してあつぴ！！！」

敦「んー……芥川、僕もその人とお話したいなぁ？」

芥川「？いいよ？」※敦の話し方に違和感があるが気づかんあくちゃん








作者「あ、待ってくれ。」

作者「この後のセリフが思いつかんわ。」

作者「ボツです。」