二次創作
文ストの中島敦と芥川龍之介は狂いたい
作者「わーい、作者でーす」
作者2「いえーい、作者2でーす」
作者「実はわたくし、作者2を作ってるんですよね。オリキャラとして。」
作者「何が言いたいかは気にすんな。オチはないっす。」
作者「何かこかな」
作者「…うし、ダイエットやらせよう!()」
作者「最近俺が太ってきたんでなんとなく(」
敦「……あくちゃん、太った??」
芥川「待て待て、崖の上のポ○ョ見終わって開口一番がそれ???」
敦「おう、それ。」
芥川「ひっど!?ひっど!?ひどくなぁい!?」
芥川「P○様。に晒上げるわよ!?」
敦「なんでP○様。???丸が仕事してないし。」
芥川「え、だって、大統領になったらね♪ってやつがあるじゃない!!」
敦「確かにだけど、島流しにはしてくれないだろ。」
芥川「へそから電気は流してくれるんかい!」
※してくれません。
芥川「んで、太ったと???」
敦「うん、ポニョみたいに。」
芥川「ポニョに謝りなさい。あてぃしが太ってるわけないでしょぉ??」
敦「あくあさんやめい。あくちゃんはアクタガワであっちはアクアだ。」
敦「太ってるから言ってんだよ。」
敦「前は枯れ木みたいだったのに、、、今は豚じゃん!!!」
芥川「おまっ、、、最低やなぁ!?あつぴがそんな子だとは思わなかったわ!!」
芥川「お母さん悲しいわあああああああああっっ!!!!」
敦「お母さんじゃないでしょ。てことでダイエットしましょー」
芥川「ぴえん…」
敦「はい、まずは体重を測りましょーう」
芥川「了解なんだぜ!!」
ボコッバキッドガがッギャアアアッッ(芥川が体重計に乗る音)
敦「…恐ろしい。」
芥川「やめい。」
体重計 『ピピッ…70kgです。』
敦「……恐ろしい。」
芥川「やめい!!!」
敦「50㎏ぐらいだったのに20㎏も、、、やべぇな、あくちゃん。」
芥川「平均が64㎏ぐらいだもんねぇ まぁなんとかなるっしょ。」
敦「軽いなおい。前は俺のほうが重かったのに。」
芥川「まぁまぁ、なんとかなる魔法、あくちゃん知ってるんだよね☆」
敦「えっ、ほんとかっ!?✨」
芥川(幼いな。)
芥川「うん、知ってるわよ~」
敦「見せろや元セロリ。」
芥川「枯れ木じゃねーのね? いっくわよぉ~☆」
敦「お~!?✨」
芥川「必殺ぅ~~~~~~~ッッ☆
ダイエット食品☆」
敦「………あ”?????」
芥川(あ、やっべ☆)
敦「ざっけんなテメェごらあああああああああああああああ!!!💢💢」
ドドドドドドドドド
芥川「やっばい☆逃げちゃろ☆ てかお口悪いわよ☆」
ドドドドドドドドド
敦「中也さん貶してんじゃねぇーよボケカスがあああああああ!!💢💢💢」
ドドドドドドドドド
芥川「確かにあの人口悪いもんねそれはごめんねえええええ!!??」
ドドドドドドドドド
※彼らは走りながら喋っています2
芥川「助けてだざえもおおおおおおんッッッッッッ」
ヒョコッ
太宰「え、呼んだ?」
芥川&敦「ギャアアアアアアアアデタアアアアアアアア」
ドドドドドドドドド(逃げるあくちゃんとあつぴ)
太宰「え~?待ってよ~☆ 」
ドドドドドドドドド☆
芥川&敦「こっちくんな化け物おおおおおおおおおお」
太宰「あははははははははははは☆ ハハッ☆」
芥川「ミッキーだああああああああ」
敦「ミッキーの化け物なんぞしゃれにならんぞぼけえええええ」
太宰「わーい☆」
ドドドドドドドドド…………
ーなんとか逃げ切れて翌日。
芥川「あ、元に戻ってるわ。」
敦「枯れ木だね。やっぱそれが落ち着くわセロリ野郎。」
芥川「お口悪いわねマジで!?」
敦「…俺、体重ちょっと減ったな…」
体重計『ピピッ……50㎏』 ※いつもは55㎏くらい
ー口調迷子なあつぴ
・結構な日数が立って作者が書いたので、口調が迷子。
・走りすぎて体重が減った。
・でもたくさん食べるから戻る。
・なぜかあくちゃんと崖の上のポニョを見ていた。
・あくちゃんが枯れ木体系だから普通に心配。
・あくちゃんのことはセロリだと一瞬思った時がある。
・だざえもんが最近もっとうざくて困ってる。
・作者の話し方に近づいてきてしまっている。
・最近は中也さんと仲が良いそう。
・エリス嬢とたまにお茶をする。あくちゃん&紅葉姐さんを添えて。
ー口調迷子なあくちゃん
・こちらも口調迷子中。 作者がオネエキャラをそもそも良くわかってない。
・走ったら元に戻った。嬉しい。
・あつぴが体重減ったって聞いて心配して、色々持ってったら元に戻ってた。
・いつも爆弾を常備している。ナイフも。
・だざえもんを尊敬してるが、最近何気に雑に扱っている。
・中也さんを尊敬は一応している。
・だざえもんに、たまにお酒を送っている。
・中也さんにもたまにお酒を送っている。
・紅葉姐さんが優しすぎてまた好きになったので、お茶菓子をたまに渡しているとか。
・こちらもたまにエリス嬢とお茶をする。あつぴと紅葉姐さんを添えて。
・森さんに反抗するようになって来た。
ー少しも出てこなかったエリスちゃん
・今日も今日とて主人が五月蠅い。
・あくちゃん&あつぴ&紅葉姐さんとお茶ができてご満悦。
・キャラ崩壊はしたが、一応まとも。
・あくちゃん&あつぴが居るとたまにキャラ崩壊するぐらい。
・あくちゃんの仕事量が半端なくて、森さんをボコボコにしたらしい。
・ただの可愛い幼女。
ーロリコンだが頭良い人
・まだ本編に登場させてもらえない可哀想な人。
・エリス嬢の主人。
・エリスが可愛くてしょうがない。
・だざえもんが、芥川と敦を追いかけてて実は少し引いた。
ー狂ってるお兄さんゴーゴリ
・ドスきゅんが徹夜で心配な人(日常)
・音痴。ものすごい音痴。もはやただの発狂。
・最近はドスが音痴を治そうとしている。
ー徹夜でぱーりないドスきゅん
・コーリャの音痴と自分の泣き虫を治そうと頑張ってる人。
・徹夜なんかまぢで無理。
・作者の中では、石田さんより可愛い声。(セリフの都合)
・作者がドスを女の子にしてやろうと思っている。(セリフの都合2)
ードスきゅんが可愛くて仕方ないパラレルわーるどドスきゅん
・長いのでパラドスで呼ばれている人
・何故作られたのかは不明。
・今度はいつ出るのやら。
作者2「いえーい、作者2でーす」
作者「実はわたくし、作者2を作ってるんですよね。オリキャラとして。」
作者「何が言いたいかは気にすんな。オチはないっす。」
作者「何かこかな」
作者「…うし、ダイエットやらせよう!()」
作者「最近俺が太ってきたんでなんとなく(」
敦「……あくちゃん、太った??」
芥川「待て待て、崖の上のポ○ョ見終わって開口一番がそれ???」
敦「おう、それ。」
芥川「ひっど!?ひっど!?ひどくなぁい!?」
芥川「P○様。に晒上げるわよ!?」
敦「なんでP○様。???丸が仕事してないし。」
芥川「え、だって、大統領になったらね♪ってやつがあるじゃない!!」
敦「確かにだけど、島流しにはしてくれないだろ。」
芥川「へそから電気は流してくれるんかい!」
※してくれません。
芥川「んで、太ったと???」
敦「うん、ポニョみたいに。」
芥川「ポニョに謝りなさい。あてぃしが太ってるわけないでしょぉ??」
敦「あくあさんやめい。あくちゃんはアクタガワであっちはアクアだ。」
敦「太ってるから言ってんだよ。」
敦「前は枯れ木みたいだったのに、、、今は豚じゃん!!!」
芥川「おまっ、、、最低やなぁ!?あつぴがそんな子だとは思わなかったわ!!」
芥川「お母さん悲しいわあああああああああっっ!!!!」
敦「お母さんじゃないでしょ。てことでダイエットしましょー」
芥川「ぴえん…」
敦「はい、まずは体重を測りましょーう」
芥川「了解なんだぜ!!」
ボコッバキッドガがッギャアアアッッ(芥川が体重計に乗る音)
敦「…恐ろしい。」
芥川「やめい。」
体重計 『ピピッ…70kgです。』
敦「……恐ろしい。」
芥川「やめい!!!」
敦「50㎏ぐらいだったのに20㎏も、、、やべぇな、あくちゃん。」
芥川「平均が64㎏ぐらいだもんねぇ まぁなんとかなるっしょ。」
敦「軽いなおい。前は俺のほうが重かったのに。」
芥川「まぁまぁ、なんとかなる魔法、あくちゃん知ってるんだよね☆」
敦「えっ、ほんとかっ!?✨」
芥川(幼いな。)
芥川「うん、知ってるわよ~」
敦「見せろや元セロリ。」
芥川「枯れ木じゃねーのね? いっくわよぉ~☆」
敦「お~!?✨」
芥川「必殺ぅ~~~~~~~ッッ☆
ダイエット食品☆」
敦「………あ”?????」
芥川(あ、やっべ☆)
敦「ざっけんなテメェごらあああああああああああああああ!!!💢💢」
ドドドドドドドドド
芥川「やっばい☆逃げちゃろ☆ てかお口悪いわよ☆」
ドドドドドドドドド
敦「中也さん貶してんじゃねぇーよボケカスがあああああああ!!💢💢💢」
ドドドドドドドドド
芥川「確かにあの人口悪いもんねそれはごめんねえええええ!!??」
ドドドドドドドドド
※彼らは走りながら喋っています2
芥川「助けてだざえもおおおおおおんッッッッッッ」
ヒョコッ
太宰「え、呼んだ?」
芥川&敦「ギャアアアアアアアアデタアアアアアアアア」
ドドドドドドドドド(逃げるあくちゃんとあつぴ)
太宰「え~?待ってよ~☆ 」
ドドドドドドドドド☆
芥川&敦「こっちくんな化け物おおおおおおおおおお」
太宰「あははははははははははは☆ ハハッ☆」
芥川「ミッキーだああああああああ」
敦「ミッキーの化け物なんぞしゃれにならんぞぼけえええええ」
太宰「わーい☆」
ドドドドドドドドド…………
ーなんとか逃げ切れて翌日。
芥川「あ、元に戻ってるわ。」
敦「枯れ木だね。やっぱそれが落ち着くわセロリ野郎。」
芥川「お口悪いわねマジで!?」
敦「…俺、体重ちょっと減ったな…」
体重計『ピピッ……50㎏』 ※いつもは55㎏くらい
ー口調迷子なあつぴ
・結構な日数が立って作者が書いたので、口調が迷子。
・走りすぎて体重が減った。
・でもたくさん食べるから戻る。
・なぜかあくちゃんと崖の上のポニョを見ていた。
・あくちゃんが枯れ木体系だから普通に心配。
・あくちゃんのことはセロリだと一瞬思った時がある。
・だざえもんが最近もっとうざくて困ってる。
・作者の話し方に近づいてきてしまっている。
・最近は中也さんと仲が良いそう。
・エリス嬢とたまにお茶をする。あくちゃん&紅葉姐さんを添えて。
ー口調迷子なあくちゃん
・こちらも口調迷子中。 作者がオネエキャラをそもそも良くわかってない。
・走ったら元に戻った。嬉しい。
・あつぴが体重減ったって聞いて心配して、色々持ってったら元に戻ってた。
・いつも爆弾を常備している。ナイフも。
・だざえもんを尊敬してるが、最近何気に雑に扱っている。
・中也さんを尊敬は一応している。
・だざえもんに、たまにお酒を送っている。
・中也さんにもたまにお酒を送っている。
・紅葉姐さんが優しすぎてまた好きになったので、お茶菓子をたまに渡しているとか。
・こちらもたまにエリス嬢とお茶をする。あつぴと紅葉姐さんを添えて。
・森さんに反抗するようになって来た。
ー少しも出てこなかったエリスちゃん
・今日も今日とて主人が五月蠅い。
・あくちゃん&あつぴ&紅葉姐さんとお茶ができてご満悦。
・キャラ崩壊はしたが、一応まとも。
・あくちゃん&あつぴが居るとたまにキャラ崩壊するぐらい。
・あくちゃんの仕事量が半端なくて、森さんをボコボコにしたらしい。
・ただの可愛い幼女。
ーロリコンだが頭良い人
・まだ本編に登場させてもらえない可哀想な人。
・エリス嬢の主人。
・エリスが可愛くてしょうがない。
・だざえもんが、芥川と敦を追いかけてて実は少し引いた。
ー狂ってるお兄さんゴーゴリ
・ドスきゅんが徹夜で心配な人(日常)
・音痴。ものすごい音痴。もはやただの発狂。
・最近はドスが音痴を治そうとしている。
ー徹夜でぱーりないドスきゅん
・コーリャの音痴と自分の泣き虫を治そうと頑張ってる人。
・徹夜なんかまぢで無理。
・作者の中では、石田さんより可愛い声。(セリフの都合)
・作者がドスを女の子にしてやろうと思っている。(セリフの都合2)
ードスきゅんが可愛くて仕方ないパラレルわーるどドスきゅん
・長いのでパラドスで呼ばれている人
・何故作られたのかは不明。
・今度はいつ出るのやら。