どうも、今日も今日とて、皆様の笑いのツボがわからん作者です。

え…？んなの知らないって？…まぁまぁ((

文ストキャラどこいった！？って……？

……わかんらん。今から気分で話書くので、全然話つながってないと思います！

いつかは前の話とか本編書きますので、気長に待ってくれると嬉しいです！

では、本編というなの番外編どうぞっ！





敦「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾃﾁﾎﾟﾃﾁ…」

芥川「あつぴ、何してんのー？」

敦「…ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…ｳﾙｾﾀﾞﾏﾚ」

芥川「うん、スマホ触る音で返事すんのやめてね～？」

敦「なんじゃもんじゃ？」

芥川「……つまんねぇわよ、それ。」

敦「うる聖人君子((待って

芥川「やばいドスきゅんあつぴが壊れた」

ドス『え"っ』

敦「え？壊れてないで小学生。」

ドス『…え、こ、コーリャやばい 敦くんがおかしくなっちゃった…』

芥川「ナイスだドスきゅん！お兄さんなゴゴリに助けを求めればなんとか…！」

ゴゴリ『ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…ｴ？ﾀｸｱﾝｶﾞｵｶｼｸﾅｯﾀ？』

芥川「あ、だめだこりゃ。」

敦「………しゃーぼんだまとんだ」

芥川「なんか急に歌いだしたな」

敦「やーねまーでとんだ」

芥川「…？？？」

敦「やーねまでとんで」

芥川「なんなのかしらね？？」

敦「こーわれてきえた」

敦「…ｽﾋﾟｰ」

芥川「は？？？？」

ドス『え…？ 他の人格でも移ってたのかな…？』

芥川「なんかドスきゅんが言うと納得しちゃう」

芥川「あれ、じゃあ、あつぴと同じ様なことしてたゴゴリは？」

ドス『……老化かな？』

芥川「な、なるほどね…？」

芥川(だったら■■■歳なドスきゅんはどうなるんだろ…)



作者「どうも、飛び出て呼ばれなくてもわんだほーい(？)」

作者「作者です。プロセカ馬鹿にはしてないですよ！？」

作者「突然の登場すいやせん…。まぁ、俺の気分なんで。」

作者「ドスのセリフをね？石田さんボイスで再生してみたんですよ。」

※石田さんとは、フョードルの声優さんです。

作者「……きもくね？と思ってしまったんですよ。」

作者「あの…野郎が可愛い系をやろうとすると、こうなるんですかね……」

作者「かわ……いいか…？」

パラドス「可愛いしかなくないですか？」

作者「やめてパラレルワールドドス。」

パラドス「僕、初登場なんですが？？？？」

作者「知るか。」

パラドス「いいですかっっ！？ドス君は可愛いんですっ！！」

パラドス「もちろん、この世界のドス君ですっ！！」

作者「パラドスもなんか可愛いけどな」

パラドス「んなわけないでしょう目腐ってるんですか眼科行ってください」

作者「…ごめん、パラドスがパズ○ラに見えた。」

パラドス「マジで眼科行ってくださいそして一回死んでください無理なら土下座よろしくお願いしますね。」

作者「…ばいびー☆」

(作者がパラドスを追い出す準備をする)

パラドス「なんっ…！？推しにそんなことして心痛まないんですかあああああぁぁぁ！？」

ｷﾗｰﾝ☆(とんでった)

作者「…続きどうぞっ(？)」





芥川「どうも、今日も今日とて多分オネエキャラなあくちゃんです☆」

芥川「あつぴはあれから、2日くらい寝てます」

芥川「あくちゃん心配だなぁ♡」

芥川「…ｽｩｯ…あつぴのプリン食べてやろっと」

ガバｯｯ

芥川「！？」

敦「だれだ俺のプリン食おうとしたやつはあああああぁぁぁぁぁ！？」

芥川「おはよ」

敦「おはよう…？」





敦「え、待って何があったのここで終わるのやめｔ(((