すみません、、、間違えて同じ話を2回も投稿してしまいました、、、消してきます！

なんかおまけ的なの置いておきます。







敦「えー、なになに？コメントの返信ができないから此処で感謝してって？」

芥川「…はぁ？」

敦「なんか、できなくはないけど、時間経ちすぎて今更返信できないらしい。作者が。」

芥川「えー、メンタル的に？」

敦「YES。珍しいな、芥川が頭良いぞ。」

芥川「えっ！？うち、頭良い！？あんがと♡」

敦「すまん、やっぱバカだった。」

芥川「…ん？」

🧨🧨🧨🧨（爆弾手に持ち芥川さん）

敦「ｽｩｩｩｯｯ………本題行こうか！（

芥川「ｹｯ(・Д・)」

敦「えー、まずは璃乃愛さんからです。」

『めっちゃ好きです
声出して笑っちゃいました 笑
カオスすぎて「これはこれで良いのでは…？」ってなりました！文ストの舞台裏がこんな感じだったら温度差凄い』

芥川「えっと、作者からのコメントが、」

『え、声出して笑ったと？？ばり嬉しすぎますが？？舞台裏がこんな感じだったらって考え天才かよ？？』

敦「わぁ、、ハテナ多くてキモい、、かも（）」

芥川「あい、次！」

芥川「えー、続いては、マーブルチョコさんからのお便りです（？）」

『2人とも ラリってる 違うけど
死ぬほどつぼりました☆』

敦「作者からのコメントが、」

『待っって、死ぬほどツボりましたとな？？？嬉しすぎるんですけど？？？マジで嬉しいっス！！』

芥川「わー、そんだけ？璃乃愛さんへの文章も短かったくせに。」

敦「えー、それがですね？謝罪もあるそうです。」

芥川「ほう？」

『えー、返信？が遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした。言い訳になるけど

理由としては、ラリってるってのが良くわからないくて、どう返信すれば良いのかわからなかったのかと、

コメントが嬉しすぎてどう返信すれば良いのか迷ったからです（）

誠に申し訳ございませんでした！』

敦「らしい。」

芥川「うん、馬鹿だ。」

敦「芥川も馬鹿だから安心して👍」

芥川「ん？？？？」

🧨🧨🧨🧨 🧨🧨🧨🧨 （爆弾手に持ち芥川さん２）


敦「げっ、にっげろ！！」

ーー月下獣☆

芥川「ずるいわよぉ！？月下獣使うなんてぇ！？」

ーーらしょーもん☆

敦「お前もじゃんっ！？」

芥川「ふっ、ヤツガレは良いんだよ！」

敦「はぁ！？💢」

芥川「羅生門じゃなくて、らしょーもん、だから☆」

敦「んなの可笑しいだろおおおおおお！？」

ボキッ（あつぴ、らしょーもん☆で確保！）

敦「うぐっ」

芥川「ふっふっふ…ここまでよぉ！！！」

敦「あ、8時の方向に太宰さんが」

芥川「なぬっ！？何処だ！？」

ポキッ（らしょーもん☆緩める芥川さん）

敦「うし、逃げよ。」

てってって（あつぴ逃走）

芥川「あつぴ！？ダサイさん居ないけどぉ！？消えたぁ！？」






芥川「…あれ？あつぴも消えた？」




敦「ふっ…まだまださね…！」←逃走成功あつぴ







作者「…ばいびー（