作者「……………萎えた。」

敦「ん？」←何故か呼ばれた敦さん　芥川くんはお留守番です。

作者「…書いてたのに、、、データ吹き飛んだ、、」

敦「コピーしてねーの？」

作者「…してない、うし、時間制限コロス。」

敦「やめなさい、物に当たるな。」

作者「ﾁｯ……うし、前回の話は一旦飛ばす」

敦「わお、唐突」







ーーーｺﾛﾝｺﾛﾝｯ♪


敦「………わお」

爽快な音をたてて、金色の小さい球体が小さな穴から出てきた。

そう、金色の小さな球体。

敦「………一等賞じゃん、、笑」






モブ「おっっっっっめでとうございまああああああああす！！！！」

敦「うわぁ！嬉しいです！ありがとうございます！」

敦（なんてね。実際は賞品わからんから何とも言えない）

モブ「はい、一等賞の2泊3日の温泉旅行無料券です！！！」

敦「……みんな誘うかぁ」






ドス「あー、シヌシヌ無理無理、オールなんてマヂ無理です。眠いです、寝たいです、、、、泣」

ゴゴリ「フェージャ？どうした？」

ドス「コーリャあああああああああああああ…泣」

ゴゴリ「一回落ち着け…？」

ドス「ぅん……泣」



ドス「コーリャぁ、、、僕、休暇がほしいです、、、」

ゴゴリ「え、別にいーじゃねぇか？」

ドス「違うんですよ、、芥川くんと敦くんとコーリャと一緒に何処かに行きたいんです……泣」

ゴゴリ「あー、どうしようk（（（

ーーーﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ♪ﾆｬﾝｺﾀﾞｲｾﾝｿｳ♪

ドス「あ、、、敦くんからです。」

ゴゴリ「お。」

ドス「えっと、、もしもし…？」







敦「あ、ドス君？ゴゴリと芥川も誘って一緒に温泉旅行いかね？」


ドス「……えっ！？✨」



ーーー次回へ続く、、、、かも？