敦「……( ᐛ)ほぇ？」

芥川「急にどした？？？」

※ポートマフィアからは出たよ☆ byエリス✌(^^)✌(？)

敦「え…？」

芥川「ん…？」

敦「いやさ、他にもいねぇかなって」

芥川「何が？」

敦「キャラ崩壊したいぜ仲間☆」

芥川「あーね」


敦「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ あ、もしもし？天人五衰？？(死の家の鼠)」

？『…何故 電話番号知っているンですか…？』

芥川「(´・ω・`)知らんがな」

？『ポートマフィアもいるンだね！(クソでかボイス)』

？『''ゴーゴリ''さん五月蠅いです…』

ゴーゴリ『え～？酷くないかいっ？ねぇ、助手～？』

？『私は助手ではないっ』

シグマ『私はシグマだっ！』

敦「んでんで～ 用があるのは''ドス君''とゴーゴリだけなんだよね～」

芥川「だから場所移してくんな～い？」

天人三衰(…キャラ崩壊/してるね！/してますね/してるなぁ)

フョードル『と、言う事でシグマさん失礼しますね』

シグマ『了解だ』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ｼｭﾝｯ(ゴーゴリの異能力)

フョードル「ぁ…こんにちゎ…？」

ゴーゴリ「来たぞ～」

芥川「ゑ…？？」

敦「ヤッホ～！ドス君にゴゴリ君～！」

ドス君「Σ(ﾟ□ﾟ；) コーリャぁ 泣 無理ですぅ (´;ω;｀)」

ゴーゴリ「はいはい よしよしヾ(・ω・｀)」

芥川「え？え？」

敦「と、まぁ新しい仲間はこの二人だよ☆」

ゴーゴリ「わかっていたんだな」

敦「まぁね～♪」

芥川「Σ(ﾟ□ﾟ；)ゴーゴリがしっかりお兄さんキャラに！？[小文字]中原幹部みたい…[/小文字]」

ドス君「ぇっと… ボクたちはこれが素です…」

芥川「こっちは人見知りキャラ！？」

ドス君「ﾋｯ ｳﾜｧｧ━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━ﾝ!!」

敦「あ'' やべ…」

ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀｯｯｯｯｯ(逃げる)

芥川「…ゑ？」

ゴーゴリ「あ・く・た・が・わ・く・ん～？」

ゴゴゴゴゴゴゴ(⌒∇⌒)

芥川「あ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー少々お待ちくださいーーーーーーーーーーーーーーー

芥川「[小文字]ぁ…ゴーゴリはぁ…ドスコンだったぁ…[/小文字]」

芥川「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」

ドス君「.°(´σ⌓•｡)°.ｸﾞｽﾝ」

ゴーゴリ「フェージャ？ほら、もう大丈夫だぞ？」

ドス君「｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ」

ゴーゴリ「！？」

ドス君「コーリャのばかぁ｡ﾟ(´っωｃ`)ﾟ｡ふぇぇん」

ゴーゴリ「は！？え？え？」

ドス君「芥川くんとっ中島くんとっ仲良くしたかったぁ｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ」

ゴーゴリ「！？ えっ それはっ すまねぇ！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

敦「よっ」

ゴーゴリ「おいっ！今それどころじゃないんだよっ！」

敦「ε- (´ー`*)ﾌｯﾌｯド～ス君？」

ドス君「ビクッ は、い？」

芥川「俺、死んでないぜ☆」

敦「生きてるよ☆」

ドス君「………………」


























ドス君「ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･。ﾊﾟｧｧｧ」

ゴーゴリ「(´▽｀) ホッ」

ドス君「えっ[小文字]と[/小文字]…良かった、です///」

芥敦ゴ「！！！」

芥敦ゴ「可愛い/な！/すぎ！」

ドス君「えへへ…///」

芥敦ゴ「( ´͈ཀ`͈ )ｺﾞﾌｯ」

芥敦ゴ「-⁽ -´꒳`⁾-ﾍﾟｼｮ…好き…」

ドス君「ぇ…！？ ぁ……えっと…(´;ω;｀)」


【速報】 ゴーゴリさんがドスコンだと言う事が判明しました

芥川さんと中島さんもドスコンです 変態です

ドス君「ぁの…！」

どうしました？

ドス君「三人はっ！いい人ですっ 変態じゃないですっ！」

……可愛いっスね

-⁽ -´꒳`⁾-ﾍﾟｼｮ…

ドス君「！？」

ドス君「ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ; ))(( ;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ」




……うん、平和っスねby作者



ドス君「Пожалуйста, не умирай! (´;ω;｀)」


あ…可愛いっスね (翻訳：死なないでくださいっ)


ドス君「｡ﾟﾟ(*´□`*｡)°ﾟ｡ﾋﾟｨｰﾟ」

ドス君、皆さんに挨拶お願いできます…？

ドス君「Я не хочу говорить это, пока все не проснутся.｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ」

あっ 好き……-⁽ -´꒳`⁾-ﾍﾟｼｮ… (翻訳：みんなが起きるまで言いたくないですっ)

[小文字]ドス君が言ったらみんな起きますよぉ[/小文字]←死にかけ


ドス君「！」

ドス君「ばいちゃですっ」


芥敦ゴ「Σ(ﾟ□ﾟ) 可愛いｯｯｯ(((