ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

敦「芥川ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

芥川「なんだぁぁぁ人虎ぉぉぉぉぉぉ！？」

敦「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

芥川「………は？？」

エリス「人虎ぉぉぉぉぉ！待ちなさぁぁぁぁぁい！！！」

敦「辞めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」

エリス「留めよっっ！！えいっ！」

ﾊﾞﾁｬｯ(敦に謎の液体がかかる)

敦「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ボフッッ

敦「あれ？ちょ、何これ？？？💦」

芥川「え、お前………」

エリス「(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪上手くいったわ！」

なんとっ！敦君に猫耳が生えてるではありませんかっ！可愛すぎて尊死しますっ！

[小文字]芥敦エ(今の絶対、ナレーションじゃなくて作者だろうなぁ)[/小文字]

敦「え？？なんで？？？」

ﾋｭｰﾝｯｯ(何かが落ちてくる音)

ﾊﾞｺﾞﾝｯｯ(着地っ！)

作者「(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪我、参上っ！」

芥川「ナッ！？作者という名の愚者ではないかっ！」

作者「酷いねっ！？そんでエリス嬢！上手くいったみたいだね！」

エリス「ええ！作者、ナイスよ！」

芥敦「え？そこ二人グルなん？？」

エリス「そうだよん！」[小文字]見事にキャラ崩壊しちゃってるね！？そんｎ(以下略by森さん[/小文字]

作者「まず、エリス嬢が『人虎って猫なのでは？』と思う」

エリス「だがしかしｯｯｯｯｯ！一応、虎だからっ！」

作者「折角なら！」

エリス「猫にしようって！」

作エ「なったんだよ！/のよ！」

敦「待って！？一応って何さ！？れっきとした虎ですけど？？」

芥川「ていうか、仲良いな」

エリス「違うわ。一応台本作っといたのよ。作者が←」

作者「エリス嬢、手伝ってくれないんだもん……」

芥川「作者の日頃の行いでは？？」

作者「あ、はい……」

敦「作者……」

作者「？なンすか？」

敦「嫌い。作者の今日の行いバラす」

作者「辞めてぇぇぇぇ！？なんで知ってるのぉぉぉぉ！？」

エリス「え？何があったの？」

敦「作者が約束をブッチｓ((

作者「あ゙ぁ？そもそもが約束なんぞしてねぇよ💢」

芥敦エ「え？？？」

作者「んだよ？行かなかったらお年玉なしだぁ？うるせぇよ！」

芥敦エ「何時ものアホ作者は何処へ？？？」

作者「こちとら疲れてんだよ！💢」

芥敦エ「……作者？？」

作者「んだよｯｯｯｯｯ！芥川とエリスも猫にしてやるっ！」

芥エ「ゑ？」

ﾊﾞﾁｬｯｯ

芥エ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ボフッッ

敦「わお……☆」

芥エ「……ﾀﾋんだわ…」

作者「俺は帰るっ💢」

芥敦エ「…………」


芥敦エ「マジか…」


その後エリスは森に可愛がられ、芥川は中原に心配され、

敦は探偵社で着せ替え人形になったとさ。めでたしめでたし。

[小文字]敦「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！僕はエリスじゃなぁぁぁぁい！！」[/小文字]

ちなみに作者は………

作者「あれ？何してたんだっけ？」

忘れてました☆