【参加型】破茶滅茶夏秋一家。
やほやほ〜!!
今日もテンションバク上げ中の尚緒だよ〜!
えっとね、今日からみんなには、尚緒の住む家について知ってもらいたくて、今から話していくよ〜!
これ、ガチ大事だからちゃんと聞いてってね☆
一気に説明しちゃうとマジでヤバイから、、一人づつエピソードとか入れて話してくねん♪
それが終わったら、なおたちのいつもの日常をごしょ〜かい!
是非聞いてってね〜☆
じゃあ、早速スタ〜ト!!
... 陽葉 ...
じゃっまずは、、ようにぃから〜!!
ようにぃは、尚緒の一個上のお兄ちゃん!
尚緒が[漢字]東海[/漢字][ふりがな]とうかい[/ふりがな]高等学校2年生だから、ようにぃは東海高等学校3年生!
高校生活最後ってマジヤバそう〜!!尚緒、想像したくもないし〜〜、、
あっ!ようにぃの話なのに尚緒の話しちゃった!
えっと、ようにぃは普段めちゃくちゃ明るくて優しいんよ〜
まあ怒ったらエグ、、ん゛ん゛っ、何もないよ!
ようにぃは金髪ショートで茶色に近い黒色の瞳をしているバリイケメン!!マジイケメン!
んで、バスケ部で、バリバスケ上手い!マジうま!!
、、、ただ、一つ言えば、ガチの不良でマジビビっちゃう、、
「ん?どうしたの?僕のことじっと見つめて」
尚緒が上記の説明をしている間、ずっと[漢字]陽葉[/漢字][ふりがな]ようは[/ふりがな]を見ていたからだろう。
陽葉がそう尋ねてきた。
「えっとね〜架空の友達に、ようにぃの紹介?」
尚緒がそう言うと陽葉はふっと笑ってこう続ける。
「架空の友達ねぇ〜、、尚緒はいつも変だよね〜!」
「へっ変?!マジ酷くないっ?!なお泣いちゃうよ?やばやばっ」
「焦りすぎ!いい意味で、だから安心しなよ〜」
笑いながらそういう陽葉に、尚緒は少し頬を膨らませる。
陽葉は優しい。バリバリに、だ。今だって、尚緒の頭を軽く撫でてくれる。
家族思いの陽葉は最高で、自慢の兄だ。
「なお、子供じゃないし!」
「えぇ〜?嬉しそうだけど?」
「こっこれは〜、、あの、あれじゃん?」
図星をつかれて軽く慌てる尚緒に、また陽葉は笑う。
陽葉はよく笑ってくれるしとても楽しい。ほんっといいお兄ちゃんなんだ〜♪
「あっそ〜だ!なお、マジあげぽよな店見つけてさ〜!ようにぃ!一緒に行かない?ようにぃとマジ行きたいんだけど〜、、」
尚緒がぐい、と陽葉に近づいてそう述べると陽葉は近い近い、と尚緒を少し遠退け、それからこう言ってくれた。
「もちろん〜!丁度僕も行きたいゲーセンあってさ〜そこも一緒に行かない?」
「えっよきよき!マジ賛成!ようにぃ、さっすがぁ〜!」
「ふふっじゃあ行こうか〜!尚緒くん」
陽葉からの呼び名が尚緒くんへと変わる。
機嫌がいい証拠だ。陽葉は機嫌がいい時にいつもくんを付けて呼んでくる。この時は安心さ!
尚緒たちが色々準備して外へ出ようとした時、玄関にとある女子がいることに気がついた。
「あれ?きーちゃんじゃん!どしたんっ?」
「僕は何となくわかったかも、、希姫もしかして、、」
「えっへへ〜笑 尚緒に陽にぃ!外に出るのにききを置いていくのはダメだからね!」
今日もテンションバク上げ中の尚緒だよ〜!
えっとね、今日からみんなには、尚緒の住む家について知ってもらいたくて、今から話していくよ〜!
これ、ガチ大事だからちゃんと聞いてってね☆
一気に説明しちゃうとマジでヤバイから、、一人づつエピソードとか入れて話してくねん♪
それが終わったら、なおたちのいつもの日常をごしょ〜かい!
是非聞いてってね〜☆
じゃあ、早速スタ〜ト!!
... 陽葉 ...
じゃっまずは、、ようにぃから〜!!
ようにぃは、尚緒の一個上のお兄ちゃん!
尚緒が[漢字]東海[/漢字][ふりがな]とうかい[/ふりがな]高等学校2年生だから、ようにぃは東海高等学校3年生!
高校生活最後ってマジヤバそう〜!!尚緒、想像したくもないし〜〜、、
あっ!ようにぃの話なのに尚緒の話しちゃった!
えっと、ようにぃは普段めちゃくちゃ明るくて優しいんよ〜
まあ怒ったらエグ、、ん゛ん゛っ、何もないよ!
ようにぃは金髪ショートで茶色に近い黒色の瞳をしているバリイケメン!!マジイケメン!
んで、バスケ部で、バリバスケ上手い!マジうま!!
、、、ただ、一つ言えば、ガチの不良でマジビビっちゃう、、
「ん?どうしたの?僕のことじっと見つめて」
尚緒が上記の説明をしている間、ずっと[漢字]陽葉[/漢字][ふりがな]ようは[/ふりがな]を見ていたからだろう。
陽葉がそう尋ねてきた。
「えっとね〜架空の友達に、ようにぃの紹介?」
尚緒がそう言うと陽葉はふっと笑ってこう続ける。
「架空の友達ねぇ〜、、尚緒はいつも変だよね〜!」
「へっ変?!マジ酷くないっ?!なお泣いちゃうよ?やばやばっ」
「焦りすぎ!いい意味で、だから安心しなよ〜」
笑いながらそういう陽葉に、尚緒は少し頬を膨らませる。
陽葉は優しい。バリバリに、だ。今だって、尚緒の頭を軽く撫でてくれる。
家族思いの陽葉は最高で、自慢の兄だ。
「なお、子供じゃないし!」
「えぇ〜?嬉しそうだけど?」
「こっこれは〜、、あの、あれじゃん?」
図星をつかれて軽く慌てる尚緒に、また陽葉は笑う。
陽葉はよく笑ってくれるしとても楽しい。ほんっといいお兄ちゃんなんだ〜♪
「あっそ〜だ!なお、マジあげぽよな店見つけてさ〜!ようにぃ!一緒に行かない?ようにぃとマジ行きたいんだけど〜、、」
尚緒がぐい、と陽葉に近づいてそう述べると陽葉は近い近い、と尚緒を少し遠退け、それからこう言ってくれた。
「もちろん〜!丁度僕も行きたいゲーセンあってさ〜そこも一緒に行かない?」
「えっよきよき!マジ賛成!ようにぃ、さっすがぁ〜!」
「ふふっじゃあ行こうか〜!尚緒くん」
陽葉からの呼び名が尚緒くんへと変わる。
機嫌がいい証拠だ。陽葉は機嫌がいい時にいつもくんを付けて呼んでくる。この時は安心さ!
尚緒たちが色々準備して外へ出ようとした時、玄関にとある女子がいることに気がついた。
「あれ?きーちゃんじゃん!どしたんっ?」
「僕は何となくわかったかも、、希姫もしかして、、」
「えっへへ〜笑 尚緒に陽にぃ!外に出るのにききを置いていくのはダメだからね!」
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