友達がやばい件
「おわ。誰もいない。」
静かすぎる教室に思わずびっくりする。いつも陽キャ男女が騒いでるせいかな。
自分の席について外を見た。自分の席は窓側で、授業中は殆ど外を眺めている。
ふと、校門に目を向けると、そこにはチアキが走ってくるのが見えた。
「え?マジ?」
しばらく教室で待っているとチアキが来た。
「おはよ。今日早いね。」
「おぉ。おはよ。チアキっていつもこのぐらいの時間帯なの?」
「まあね。」
「というか何で走ってきたの?」
「教室の窓見たら誰かいるんだもん。そりゃ走るよ。」
「そうだ。昨日ごめん。せっかく誘ってもらったのに。」
「いいよ、あの後別のやつと帰ったし。」
…あのこと。言ったほうが良いのか?ハルが______
「それってハルって人?」
え…、なんで
「ふふ、違った?」
もしかして聞いてたのか?取り敢えずなにか言わなきゃ。今自分の顔を見たら青ざめてるだろうな。
[中央寄せ]「大丈夫だよ。全部知ってるから。」[/中央寄せ]
静かすぎる教室に思わずびっくりする。いつも陽キャ男女が騒いでるせいかな。
自分の席について外を見た。自分の席は窓側で、授業中は殆ど外を眺めている。
ふと、校門に目を向けると、そこにはチアキが走ってくるのが見えた。
「え?マジ?」
しばらく教室で待っているとチアキが来た。
「おはよ。今日早いね。」
「おぉ。おはよ。チアキっていつもこのぐらいの時間帯なの?」
「まあね。」
「というか何で走ってきたの?」
「教室の窓見たら誰かいるんだもん。そりゃ走るよ。」
「そうだ。昨日ごめん。せっかく誘ってもらったのに。」
「いいよ、あの後別のやつと帰ったし。」
…あのこと。言ったほうが良いのか?ハルが______
「それってハルって人?」
え…、なんで
「ふふ、違った?」
もしかして聞いてたのか?取り敢えずなにか言わなきゃ。今自分の顔を見たら青ざめてるだろうな。
[中央寄せ]「大丈夫だよ。全部知ってるから。」[/中央寄せ]