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二次創作
気づいたら、推し様が目の前にいました。

#3

✰第2話✰


「え、あ、.....お金持ってませんっ!」

反射的にそう叫んでしまったけれど、お金を要求していると決まったわけでもない。

「え?」

ほらね、案の定、こいつ大丈夫かみたいな顔されてるよ.......

「すいません、今色々と取り乱してて....」

普通に頭を下げると、相手も少し困った様子で。

「あの、これ、貴方のですよね....?」

「え?」

私は、顔を上げて、差し出されているものを見て、思わず手を伸ばした。

「これ、私の手帳です!」

大事な大事な私のお友達だったわ().

「ありがとございます!...どこで?」

「ぶつかった時に、落としてました。此処にいたら、貴方に会えるかなって。」

好青年らしい笑顔を作ると、花が綻ぶようなきれいな顔立ちだと気づいた。

「あの...お名前なんて言いますか?」

「僕ですか?僕は.....」


―――「いふです。」

作者メッセージ

へへ、いふくんでした〜!

我が推しはないちゃん様です♡

同担の方は断固拒否なので、小説見るだけでよろしく。

コメントしようとはしないで、回れ右や

2024/12/05 16:26

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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