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二次創作
気づいたら、推し様が目の前にいました。

#2

✰第1話✰


「うーわ、やば、絶対間に合わないわ....」

社会人の仲間入りのはずなのに、職場には間に合わない、

寝坊する、髪はボサボサで、メイクも整っていない。

はぁ.....と大きなため息を着きながら角を曲がったところで...

どんと音がなったかと疑うぐらいの勢いで、人とぶつかってしまった。

170センチは超えているだろう。男の人だった。

「ご、ごめんなさい!」

早々と誤り、その場を去った。そこにいる時間なんてないから。

だけど、私は、大切なものを落としてしまったことに気づいていなかったんだ。

そう、大切なものとは。


―――私の手帳である。

「うっそ、ないんだけど!?」

仕事では絶対に使う手帳。今日に限ってなくしてしまった....と落ち込みながら家路につく。

明日はものすごく忙しい日となるはずなのに。

「はぁ.......」

「あのー....」

「えっ」

びっくりして、声を上げてしまった。肩に手が乗って、振り返ると、

今朝の男の人がいたからだ。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

いれいす様です!誰でしょうね〜!

2024/12/02 22:47

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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