希望枠：前線部隊
名前：數見 留歌
読み：かずみ るか
由来：歌のように心に留まる人
偽名：鬼 朔
読み：きさらぎ さく
由来：生まれた時期から。如月→鬼、風が強かったらしいので朔風からとって朔。
年齢：16
身長：170
誕生日：2/22
性別：男
武器：妖刀「村正」
一度抜くと村正の妖気に乗っ取られ、周辺の敵を全て切るまで止まれなくなる。そのため、普段は別の適当な刀を使っている。抜刀時は二刀流、鬼滅の某猪頭さんみたいな戦い方。
操られているので、人体の限界を無視したスピードで動いてきたりもする。よって、あとで体ズタボロ。使った後は医療班に怒られている。
身体能力　高〜低：中（だが、「村正」の抜刀時のみ、隊長に肉薄する）
思考力　高〜低：中（だが、後述の「ラプラス」のため未来予測だけはできる）
好き：特にない
嫌い：政府、弱い自分、何を考えているか分からない人、Gのつく例の虫
趣味や特技：趣味はない。特技は未来予測…だが、「ラプラス」によるものなので、特技もないようなものと本人は思っている。
性格 ：陰キャ、卑屈、マイナス思考、反射的にツッコミしがち、苦労人、穏健主義。（村正抜刀時は好戦的になります。）
容姿：髪は夜空色でボサボサなマッシュ、目は紫（ほぼ黒）の三白眼、服は紺色の軍服、常時軍帽をかぶっている。
一人称：俺
二人称：アンタ、◯◯さん（村正抜刀時、テメェ）
過去：親とは若干すれ違っていたため苦手意識があるが、死んでいるとは思っていない。
また、軍の実験で、「ラプラス」と呼ばれる未来予測に長けたAIと繋げられている。
「あー…便利だとは思うっすけど…コイツ使うたび、軍に魂売ってるような気がしてなんとなく躊躇うっす。いやまぁ、使わないと死ぬんすけどね…はは…」
一言：自己肯定感なんてものはない。死なない事を優先にしているが、誰にも心を許していないため。仲間を真に大事だと思えれば、自分が死んででも助けます。
台詞：
ノーマルver：「あー…えっと、數見留歌、っす。」
「いや無理無理無理！！！絶対無理っす俺なんかに出来るわけないっしょ！？！？」
「すんませんすんませんすんません！！」
「戦いっすか…ま、やるっすよ。死なねぇ程度にっすけど。」
「砂投げようと爆破しようと、生きてりゃそれでいいんすよ。どんなにみっともなくとも、俺は死ぬ気ねぇんで。」
「…っし、なんとか勝ったっすね。引き上げるっすよ。」
「いやなんでだよ！！って、あー…いや、その…すんません…」
「え、あ、はい。了解っす。」
「…コレ、使うしかないっぽいっすね…」

村正抜刀時ver：「俺が誰か、っすか。數見留歌っすよ？そこは変わってねぇっす。」
「…今の俺がさっきと同様に弱い、と思ってるんすか？…残念。構えんのがちっとばかし遅かったっすね。」
「死にたいヤツからかかって来やがれ！テメェら如き、俺一人で充分っす！！」
「テメェ、死にたいんすか…？ならお望み通り、微塵斬りにしてやるっすよ！！」
「今は、近寄んねぇでくだせぇ…アンタまで、巻き込んじまう…」

関係：「え、優芽さん…っすか。あー…いい人っすよね。何考えてるか分かんねぇんで、ちょっと苦手っすけど。って失礼っすねこれ、すんません。」
描写：（死にかけ、瀕死描写を書いても良いか）オッケーです。一応死亡しても大丈夫。作者様にお任せします。
要求：要求と言っていいのか謎ですが、コイツは敬語を使いません。
あと、コイツの戦い方はある物なんでも使うトリックスター的な感じです。死なない事を優先しています。フィジカルも頭脳も割と普通なので、そうしないと生きてこられなかったからです。

何卒採用お願いします…