希望枠：前線部隊
名前：夜月 真白
読み：よつき ましろ
由来：後ろめたいことのない、真の潔白な人として生きてほしいから。
偽名：清翠 紫雨
読み：せいすい しぐれ
由来：清らかな人にいつかなりたい、こんな汚い自分を雨で洗い流したいと思っているから。
年齢：14
身長：147cm
誕生日：2月2日
性別：女
武器：自分の背丈の2倍ある斧を扱う。屋内ではずっとマシンガンを使っている。
身体能力　高〜低：高
思考力　高〜低：高
好き：平和
嫌い：人間、信じること、武器、戦争、自分
趣味や特技：歌がうまい。だがみんなの前では絶対にしたくないよう。
性格 ：眠たがり。戦闘狂。頭が良い。人間不信。
容姿：ブルーグレーのクラゲヘア。目の色は紫。マントを羽織り、深くフードをかぶっている。
一人称：私
二人称：あなた
過去：もともと友達もいる幸せな暮らしを送っていた。けれどある日突然友達が殺されてしまった。真白はずっとその原因は自分にあると思い込み、トラウマを抱えることとなった。歌も友達とよく歌っていたため、音楽を聴くだけでも嫌になる。両親はAIに殺された。孤児となり自殺未遂やリスカもしていた。とうとう衰弱死しそうになった時、半ば強制的に部隊に入れられた。
一言：取り扱い注意なコアラです。
台詞：自己紹介 「私…前線部隊の夜月 真白。よろしく…はしないけど…」
戦闘時 「こちら…紫雨です…前方に確認した敵は壊滅しました…」
「遅い。…よくそんなんで世の中生きてましたね？…呆れて物が言えないです」
自由台詞 「信じて…？よくそんな無責任なこと言えますね!?…もう嫌なんだよっ!!」
「ねえ、信じろって？どうやればいいんですか？…もう何も聞きたくないのっ！どうせ裏切られる…！」
「眠い…、仕事は終わりだよね…おやすみぃ…むにゃ…」
「五月蝿い…眠いから話しかけんなうざい…」
関係：強制的に入れられたんだ、可哀想。と、思っている。だが、あまり興味ないので、ただの上司。
要求：設定の一種ですが、眠気が限界だったりトラウマを思い出すとタメ口っぽくなり口調が悪くなります。