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二次創作
町一で最強な女の子は、周りから過保護な扱いを受けてるらしい

#3

✰第2話✰


「あーもー....暑いー....アイス食べたいぃー....」

「....お前さっきからそればっか。1時間は言ってるだろ.....ほんとうぜぇ....」

遥が私を見て、すごく嫌そうに眉を寄せる。

「だってさぁぁ、暑いし、甘いもの食べたいし、歩きたくないし。」

「最後のが一番思ってるな。」

「.....俺が買ってこようか?」

「えぇっ、ちょ、やだ!」

蘇枋くんが、言い出してくれるけど、流石に悪すぎる......

「まぁ、ひとりでいくかー.....」

「は?」

「え?」

二人の声が重なった。

「え?だってアイス食べたいし....」

長い間、皆で図書館で勉強をしていたから、頭が当分求めてる。

「その格好で?一人で?」

「だったら俺も行く。お前一人だと、なんか嫌だ。」

「え!?服装......」

そんなに変かな?肩出しの半袖に、短パンという簡単すぎるコーデ。

誰か試してみてよ(((.

「別に変じゃないと思ってたんだけど.....」

「いや、変とかじゃなくて....」

「変じゃなくて.....?」

なぜ言われているのかが全くわからず、小首を傾げる。

「だから.....!」

「何なのさー!はっきり言わないとわかんないよっ!」

「手足....出すぎだろ....」

「え」

まさかすぎる返答に、私の顔、多分今ね、「(゚Д゚)」こんなになってるよ。

「何だよその顔!」

「だってっ....遥が...そんな事言うとか思わないじゃんっ!///」

遥はそういうことを言わないと思ってたから、照れてしまう。

そして、蘇枋くんはというと。

――「.....何見せられてるの、俺。」

作者メッセージ

なんか桜メインみたいになっちゃったね...?

ちゃんと蘇枋くんも出るんでw安心してちょw

2024/12/06 18:31

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ipy3t.X0sp7oo
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