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二次創作
孤高の男バレマネは部活内では愛されキャラなようです。

#2



「あ、また一人で登校してるぜ。」

「ぼっちとかじゃなくて、皆近寄れないよね。」

みたいなことを毎日のように遠巻きに言ってくる人達。

彼らに言いたい。


―――私だって友だちが欲しい!



「なんでこんなに人が近寄ってこないんだろう.....」

私の唯一の悩みである。人が全く私の周りにいないのは、私が

近寄るなというオーラを振りまいているからだろうか。

そういうつもりは全く持ってないのだけれど.....

「まぁ、成り行きに任せるしかないもんね。」

そう自分に言い聞かせて、いつも通り、校門をくぐり抜け、

階段を上がる。その時、上から降りてくる男子に、声をかけられた。

「あ、○○!おはよう!」

「あぁ....日向。」

私が所属する、バレー部の一年生。同学年であり、明るい男の子。

純真無垢タイプで、他の3人の一年生にも、私に対してと変わらず、

別け隔てなく接する。身長は低いけれど、エースを目指しているらしい。

「朝練、来いよー!」

「げ......絶対?強制?」

「強制!絶対来いよー、約束したからな?」

そう言いながら、軽い足取りで階段を降りていった。

忙しい男の子である。でも.....

「ふふっ。」

私に話しかけてくれる、そんな存在であることは私にとって大切にしたい存在だ。

作者メッセージ

ハイキューねぇ、最近見てないんですよw

2024/12/02 16:13

皇 妃凪  @明鴉 ID:≫ 4iCl/Pp9MJ8YY
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