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作中で未成年飲酒のシーンがありますが、この異世界では問題がない事となっています。推奨、法に違反しようとしている訳ではない事を、ご了承の上ご拝読、宜しくお願い致します。
アテンション!
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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#81

第20章『海と砂漠と森越え』3話『フィッシュ&チップス』

[明朝体][右寄せ]〜クリスside〜[/右寄せ][/明朝体]
ふぅ、ようやく着いたわね。
クリス[大文字][大文字][大文字]「大海原に!」[/大文字][/大文字][/大文字]
バジル「あ、船着場があるよ」
クリス「タイミングバッチリじゃないの!」
船着場に歩いて行く途中で、テンが足を止めた。
エレン「どうしたの?」
テン「フィッシュ&チップスがあるにゃー」
見たらフィッシュ&チップスのお店があった。そういえばあそこで食べたわ!
ララ「何しょれ〜?美味ちいの?」
アリー「わぁ!あの時のお店だ!食べていい?」
クリス「まぁお腹も空いたし、そうしましょう!」
私達はお店に向かって行った。[水平線]店員「いらっしゃいませ〜」
クリス「ここでバジルと出会ったのよね」
バジル「そうだね。[太字]出会いの地[/太字]ってやつ」
懐かしいわね。そういえばあの頃から、少しバジルが気になってたっけ。
アリー「●●ちゃんが[明朝体]『すみませんナンパは受け付けておりませんので』[/明朝体]って言ってたよねw」
バジル「まぁ勘違いされても仕方ないか……」
あの○○の返答は面白かったわ……!
ララ「[明朝体]『ちゅみましぇんナンパは受け付けておりましぇんので』[/明朝体]って何〜?あ、あたちこの[太字][漢字]お酢[/漢字][ふりがな]ビネガー[/ふりがな]と[漢字]お塩[/漢字][ふりがな]ソルト[/ふりがな][/太字]のがいい!」
アリー「●●ちゃんがいきなり話しかけて来たバジルくんに対して言ってた言葉だよ。何気に3回言ってる(●●談)」
テン「じゃあボク[太字]レモン[/太字]にゃ〜」
エレン「それじゃあ[太字]ケチャップ[/太字]にするわ」
バジル「僕[太字]グレイビーソース[/太字]!」
アリー「私[太字]カレーソース[/太字]!」
クリス「……[太字]トマトソース×タルタルソース×モルトビネガー×レモンの輪切り、コールスロー付き!アメリカとオーストラリア風![/太字]」
私が早口で言う。
バジル「凄い、大量だね」
アリー「注文お願いします!」[水平線]クリス「何度見ても美味しそうよね」
エレン「初めて見るわね、こんな料理」
テン「森にはにゃかったからにゃー」
ララ「美味ちしょうだね♪」
うん、美味しそう。
一同「頂きます!」
……やっぱ美味しいわね!
私達は食べ終わった後、船着場に向かっていった───

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作者メッセージ

まほですっ!
……終わらせるっ!って言った回なんですが……大海原すら越えてませんでした。どんだけ進行遅いの。
やりたい事があるんで、4話増やして7話で終わらせますっ!多分!
では、次回もお楽しみに!おつまほ!

2024/08/17 12:00

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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