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作中で未成年飲酒のシーンがありますが、この異世界では問題がない事となっています。推奨、法に違反しようとしている訳ではない事を、ご了承の上ご拝読、宜しくお願い致します。
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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#76

第19章『少しだけ』3話『闇堕ち〜暗黒面に堕つる夜〜』

[明朝体][右寄せ]〜魔王城・第3者視点〜[/右寄せ][/明朝体]レフト「……魔王様」
サタン「ふっ。レフト、よくぞ戻ってきた。収穫はあったか?」
レフト「はい。彼女───●●を連れて参りました」
そう言いながら、サタンは気絶させた●●をサタンに見せる。
サタン「良き器ではないか。研究室に連れていけ。そこからは開発軍に任せておけ」
レフト「はっ。明日までに終わるよう命じておきます」
サタン「あぁ、頼むぞ……ふっ、復讐の手段は、[太字]闇堕ちだ……[/太字]」[水平線]レフト「目を覚ませ、●●」
●●「……ここは?」
レフト「魔王城だ。これから貴様は、魔王様のために働いてもらうからな……」
●●「……[漢字]通信[/漢字][ふりがな]コミニュケーション[/ふりがな]」
レフト「あぁ、貴様の魔法は使えなくなっているからな」
●●「[小文字][小文字]ッチ[/小文字][/小文字]……面倒だね〜。明日マイロの所に行くんでしょ?喋れるようにできない?少しだけ理性を残すなりとか……」
レフト「検討する」
そう言うとレフトは、●●に向けて銃を向けた。
●●「? 殺す気?」
レフト「光線銃だ。浴びれば洗脳される」
●●「ふーん、下働きってめんどいねっ!ま、遺言も残したし、大丈夫か。致命症喰らわなければ」
レフト「下働きと言うな!」
そう言うと光線が放たれ●●に当たる。
●●「! ……レフト様、ご命令は」
レフト「勇者軍───特にマイロを倒せ」
●●「いえっさー」
どうやら容姿も変わるらしい。黒髪はそのままに、桃色の瞳から光は消え失せ、怪しげにレフトを映している。服は黒を基調にされ、所々が破れていたりする。
●●「ご命令のままに」
その後●●は、バサっという効果音が付くほどの音を立てて飛び去っていった。
世界最強とも言える[漢字]全属性魔法師[/漢字][ふりがな]オールアトリビュートマジックユーザー[/ふりがな]に、マイロ達は勝つことが出来るのであろうか───

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2024/08/11 20:52

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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