- 閲覧前にご確認ください -

作中で未成年飲酒のシーンがありますが、この異世界では問題がない事となっています。推奨、法に違反しようとしている訳ではない事を、ご了承の上ご拝読、宜しくお願い致します。
アテンション!
・作者が出てきます
・メタ発言多めです
・流血描写があります
これらがOKな方は下へGO!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(女性名でお願いします)
あだ名

文字サイズ変更

平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#60

第14章『短編小説コレクション』8話『夕日に照らされて』

●●「このお菓子美味しそーっ!食べていい?」
マイロ「んー、いいぞ。んじゃ半分な」
●●「やったーっ!はいっ!マイロ!」
マイロ「サンキュ」
モグモグ。美味しーっ!無限に食べれるよ、これ。
マイロ「あ、もうすぐでてっぺんだ」
●●「ほんとだー!」
夕日が眩しい。私は思わず視線を落とす。
マイロ「なぁ、●●?その……ちょっとこっち来て?」
●●「うん。いいけど、どうしたの?」
私はマイロに近づく。すると、顎を上げられた。
●●「……!」
マイロ「●●、その、キ───」
[斜体]ピンポンパンポーン
事故が発生しました。その影響で、観覧車が10分ほど停止致します。ご迷惑のほど───[/斜体]
……?
●●[大文字]「え、え───!?」[/大文字]
な、なんか色々あって、ねぇ!?悲鳴あげちゃうよねぇ!?
マイロ「……取り敢えずその、うん。キス、な?」
●●「は、はぁ……うん?」
なんて言った?え、キス!?
私がパニクっている間にも、近づいていき───
マイロ「ファーストキスももーらいっ!」
●●「あ、うん……!」
夕日に照らされたマイロは、綺麗だった。[水平線]●●「降りれたー!」
マイロ「あー、長かった。楽しかったか?」
●●「うんっ!色々あったけどね」
取り敢えず私の心臓が破裂しないうちに帰ろう、うん。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/06/22 08:06

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
小説を編集
/ 88

コメント
[12]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL