平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。
最終章の次章『短編小説コレクション』も3話になりました。と、言うわけで───
●●「恒例行事、今日は何の日?をやっていくよー!」
クリス「恒例行事だったのね」
アリー「●●ちゃん、そんな名前じゃなくなかった?」
●●「決めてないからいいの!今日は旧友の日らしいよ?」
私とは無縁の日だね。実質ぼっちだもん。
アリー「あ、クリスちゃんに友達居なかったっけ?」[水平線]旅に野宿は付き物。宿がこの平原には全然無いからね。と言う訳で、テントを立てた。今日の夜は飯盒炊飯。え?異世界にそんな物存在しない?手作りだよ![太字]クリスの友達のアルケミスト[/太字]に頼んだの!何はともあれ、材料はお米。そこに魔法で火をつける。[水平線]
アリー「ほらね?」
だいぶメタいよね。あ、上のは『第4章2話』です。
なので
●●「会いに行こう「あ、ちょっと待って」か?」
クリス「今思い出したけど、親友の[漢字]錬金術師[/漢字][ふりがな]アルケミスト[/ふりがな]ってバジルの双子だったわ」
みんなークリス・バジル「……」
バジル「そうだっけ?」
●●「恒例行事、今日は何の日?をやっていくよー!」
クリス「恒例行事だったのね」
アリー「●●ちゃん、そんな名前じゃなくなかった?」
●●「決めてないからいいの!今日は旧友の日らしいよ?」
私とは無縁の日だね。実質ぼっちだもん。
アリー「あ、クリスちゃんに友達居なかったっけ?」[水平線]旅に野宿は付き物。宿がこの平原には全然無いからね。と言う訳で、テントを立てた。今日の夜は飯盒炊飯。え?異世界にそんな物存在しない?手作りだよ![太字]クリスの友達のアルケミスト[/太字]に頼んだの!何はともあれ、材料はお米。そこに魔法で火をつける。[水平線]
アリー「ほらね?」
だいぶメタいよね。あ、上のは『第4章2話』です。
なので
●●「会いに行こう「あ、ちょっと待って」か?」
クリス「今思い出したけど、親友の[漢字]錬金術師[/漢字][ふりがな]アルケミスト[/ふりがな]ってバジルの双子だったわ」
みんなークリス・バジル「……」
バジル「そうだっけ?」
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