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作中で未成年飲酒のシーンがありますが、この異世界では問題がない事となっています。推奨、法に違反しようとしている訳ではない事を、ご了承の上ご拝読、宜しくお願い致します。
アテンション!
・作者が出てきます
・メタ発言多めです
・流血描写があります
これらがOKな方は下へGO!

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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#51

第14章『短編小説コレクション』1話『出会い』

???「はな〜速すぎるよ〜!」
???「えー!いいじゃんほわー!あ、アイス売ってる!」
???「1人で盛り上がるな!」
私達はそんな賑やかな3人組を眺めつつ、商店街を歩いていた。
商店街って言っても、お洒落なお店が立ち並んでるけどね。なんか、小規模デパートみたいな感じ?
あ、どうもこんにちは。まほです!忘れた方も居るかもですが……再び完結したけれど、投稿する事にしたらしいです。作者の希望により。
あの後、なんか『異世界』と『現代日本』を行き来出来る能力を手に入れました。自分でもよくわかりません。
ま、まぁその為懐かしの現代日本に戻ってきた、と言う訳です。
んで、私、●●、クリス、アリッサ、バジル、マイロ、ララ、エレンミア、テンの計9人はここ、商店街に居る。相変わらず長いけどねー!
あ、誰が喋ってるかわかりにくいと思うので、「」の前に名前を書くことにいたしました!うん!
●●「さぁてと、何しよっかー!」
マイロ「ウィンドウショッピングするだけでも楽しめる気がするけどな」
エレン「この服とかお洒落じゃないかしら」
●●「どぞどぞ!今回は私が奢るからさ!」
みんなに思いっきり楽しんで貰いたいから、奢ることにしたんだ!
エレン「じゃあ買ってくるわね」
アリー「●●ちゃん!あそこに売ってある『ぼくとう』って言うの、買っていい?」
●●「木刀買う人ってどこかしらには居るよね。ま、まぁいいよ?」
アリー「やった!」
何に使うかはわかんないけどね。この世界でも心置きなく振り回せるから?
そんなこんなで皆買い物を楽しめたみたいだった。よかったよかった。
クリス「○○、あれ!魔物よ!」
●●「え!?」
魔王は倒したはずなのに……どうして!?
●●「取り敢えず倒さなきゃ……あ!」
『[漢字]空間転移[/漢字][ふりがな]スペーシャル・トランジション[/ふりがな]』
その瞬間辺りが眩しくなり、思わず目を瞑ると───
目を開くと、さっきまでの商店街はなくなっていた。辺りは大草原、これなら戦える!
???「───え、え!?何これ!?」
???「どうなってるの〜!?」
私の仲間達以外の声がする。魔物……ではないよね?
●●「あのー、誰ですかー?」
???「あたし、[漢字]恋園花美[/漢字][ふりがな]こいぞのはなび[/ふりがな]!こっちは───」
???「[漢字]灯穂和華[/漢字][ふりがな]あかりほわか[/ふりがな]だよ〜!」
●●「えっと、今から危険になるので、下がってもらうか帰ってもらうかしてもらいたいんですが……」
はなび「え、危険な事!?見たい見たい!」
ほわ「はな〜、危ないよ〜!帰ろ〜!」
何で盛り上がってんの?
マイロ「第一お前は帰るルートを用意したのかよ阿呆が」
●●「阿呆って言った方が阿呆なんだよ[大文字]馬鹿ー![/大文字]」
マイロ「じゃあそっちが馬鹿だろ」
ララ「喧嘩ちてる場合じゃないよ!まほちゃん、マイロくん!あたち達は魔物を倒しゃなきゃいけないんだよー!」
●●「は、そうだった!」
マイロ[小文字]「やっぱ駄目だな……」[/小文字]
なんか言われた様な言われなかった様な……
ま、まぁ次回は魔物を倒すよ!次回もお楽しみに!

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作者メッセージ

この作品ではお久しぶりです、まほです!
え、完結したんじゃないか?いやー、私は気分屋なもので。満足するまで、第14章として話を投稿します!『案内人シリーズ』では『夢主』は出せないので……すでに故人ですから。
ちなみに作中で出てきた『花美』と『穂和華』は『貴方のとなりに居たいから。』のキャラクターです!
とにかく、復活した『平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。』をよろしくお願いします!次回もお楽しみに!目指せ100話突破!

2024/06/08 08:21

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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