【リクエスト型】調味料対決？？？
醤油・・・・目立ちたがり屋。ナルシスト。自分が調味料の中で一番だと思っている。
塩・・・・・塩対応。醤油に敵対意識を持っている。実際は、醤油の方が人気。
ケチャップ・何事にも赤く燃える。情熱家。努力家。すぐキレる。
マヨネーズ・白く輝く正義の味方。ケチャップと同盟を組むことがある。優しい。
お酢・・・・煽りがうざい。クレイジー化するとやばい。サバサバした性格。
オリーブ油・外国から来たイケメン。日本語カタコト。面白い。
砂糖・・・・ゆるふわ。オリーブと仲良い。優しい。
砂糖×オリーブ油
「オリ君〜ハウアア〜ユ〜？」
「oh!!sato. I am good・・・ 」
「お〜?me~too！ （あれ、元気ない？？）」
「・・サトーは、ゴマアブラとオリーブ、美味しいの、どっち？」
「え、？どっちもおいしいよ〜。」
「・・・・オレ、ゴマアブラ⤵︎に
『お前外国人だろぉ⤴︎www 俺に勝てるわけねぇよぉ⤴︎www』
ってイワレタ。」
「・・・そ〜なんだ。 ま〜、いじめた胡麻油は嫌いだね〜」
「、、、まぁまぁ〜そんなにしょんぼりしないで、、、オリーブ油使った料理でもつくろうよ！」
「、、！うん！」
「何を作るの？」
「う〜ん、、、あ！オリーブレモンケーキをつくろう。」
「！美味しそうだね！早速つくろう！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
材料
レモン２個 卵２個 アーモンドフラワー２カップ オリーブオイル1/4カップ 砂糖1/4カップ ベーキングパウダー小さじ１
全てフードプロセッサーで混ぜる。レモンも細かく刻み、種を除き、そのまま入れます オープン180度で３０分です。
※クックパッドで調べました！ 美味しそうですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「つくれたね！！」
「うん、オリーブの良い匂いだ。」
「ﾊﾟｸｯ！ ・・・！！！美味しい！ オリーブ油美味しい〜〜〜 さいこ〜！」
「ﾊﾟｸｯ。 ほんとだ！オイシイ！！」
「＿＿＿おいしかったね〜！」
「うん！砂糖のおかげだ！
ケーキにも砂糖が入ってて美味しかったし、
砂糖とつくれて楽しかったよ！」
「ふふふふっ、よかった〜。」
「また、つくろうね。」
「うん！」
「＿＿＿＿ちょっと、あんたたち、何二人で仲良くやってんのよっ！」
・・・新キャラ 胡麻油・・・
・オリーブに負けた気がして砂糖、オリーブ君が嫌いになった・
「ぇ・・・ いいよ，砂糖、もう、行こう。 ごま油にはカマウナっ！」
「ぁ、、、、うん・・・」
「ちょっと、 どこいくのよ！！」
「、、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「オリ君、ごま油と、話し合ってみたら、、、？」
「、、、ふぅぅぅー。 一旦オイルワールドで話し合わなきゃなぁ、、、」
「オイルワールド・・・・？」
「うん。世界中の油が集まるとこさ。」
「？？」
「何事もスベスベといくのさ、、、」
「油、、、滑るから？」
「、、、すべったね。」
「、、、油の世界で話し合ってくるよ。」
「・・・私もついて行って良いかな？」
「うん。ついてきてほしい。、、けどさ、ごま油と話す時は、二人で話したい。」
「わかった。 がんばって。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ここが、オイルワールド、だよ。」
「すごい〜！！」
「うん。ごま油とは連絡とってるから。 一旦、昼ごはん食べに行こう」
「うん、お腹すいた〜。」
「これは豚カツ。 オイルワールド名物だよ。オイルワールドのオイシイ油を使ってるんだ。」
「うん！ これにする〜。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「どーぞ！ 豚カツ二人分で〜す。」
「thanks.」
「ありがと〜ございます。」
〜パクパクパクパク〜
「おいしい〜！」
「さすが、オイルワールドの味だ。」
「気に入ってくれたみたいで良かったよ。」
「オイルワールドの案内するね。 おれが話してる間、時間あると思うから、見ておこう。」
「うん。」
「これは、ドーナツ屋さん。 ここでゆっくりしとくといいよ。」
「おいしそ〜。 待ってるね。」
「ああ、じゃあな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「すみません〜。 あの、この、ちょこれーとのど〜なつを一つ、お願いしま〜す。」
「はい！ 少々お待ちください！ 揚げたてをお持ちいたします。」
「どうぞ。 チョコレートドーナツです。」
「わ〜美味しそう！」
「いただきます！」
外はサクッと、中はモチッとしてておいしい！！！！
さいこー！！！
＿＿＿＿＿オリ君大丈夫かな・・・
• ・・ごま油と、喧嘩してないかな、、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ごめん、わたしが悪かったよ。」
「ごめん、ほんとに、、、おれも、、、ドヤっちゃって。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ごめ〜ん 砂糖！ お待たせ〜！！」
「大丈夫だった！？」
「うん。ちゃんと話し合えたさ。」
「よかった〜」
「お前のおかげだよ。 ありがとう。」
塩・・・・・塩対応。醤油に敵対意識を持っている。実際は、醤油の方が人気。
ケチャップ・何事にも赤く燃える。情熱家。努力家。すぐキレる。
マヨネーズ・白く輝く正義の味方。ケチャップと同盟を組むことがある。優しい。
お酢・・・・煽りがうざい。クレイジー化するとやばい。サバサバした性格。
オリーブ油・外国から来たイケメン。日本語カタコト。面白い。
砂糖・・・・ゆるふわ。オリーブと仲良い。優しい。
砂糖×オリーブ油
「オリ君〜ハウアア〜ユ〜？」
「oh!!sato. I am good・・・ 」
「お〜?me~too！ （あれ、元気ない？？）」
「・・サトーは、ゴマアブラとオリーブ、美味しいの、どっち？」
「え、？どっちもおいしいよ〜。」
「・・・・オレ、ゴマアブラ⤵︎に
『お前外国人だろぉ⤴︎www 俺に勝てるわけねぇよぉ⤴︎www』
ってイワレタ。」
「・・・そ〜なんだ。 ま〜、いじめた胡麻油は嫌いだね〜」
「、、、まぁまぁ〜そんなにしょんぼりしないで、、、オリーブ油使った料理でもつくろうよ！」
「、、！うん！」
「何を作るの？」
「う〜ん、、、あ！オリーブレモンケーキをつくろう。」
「！美味しそうだね！早速つくろう！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
材料
レモン２個 卵２個 アーモンドフラワー２カップ オリーブオイル1/4カップ 砂糖1/4カップ ベーキングパウダー小さじ１
全てフードプロセッサーで混ぜる。レモンも細かく刻み、種を除き、そのまま入れます オープン180度で３０分です。
※クックパッドで調べました！ 美味しそうですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「つくれたね！！」
「うん、オリーブの良い匂いだ。」
「ﾊﾟｸｯ！ ・・・！！！美味しい！ オリーブ油美味しい〜〜〜 さいこ〜！」
「ﾊﾟｸｯ。 ほんとだ！オイシイ！！」
「＿＿＿おいしかったね〜！」
「うん！砂糖のおかげだ！
ケーキにも砂糖が入ってて美味しかったし、
砂糖とつくれて楽しかったよ！」
「ふふふふっ、よかった〜。」
「また、つくろうね。」
「うん！」
「＿＿＿＿ちょっと、あんたたち、何二人で仲良くやってんのよっ！」
・・・新キャラ 胡麻油・・・
・オリーブに負けた気がして砂糖、オリーブ君が嫌いになった・
「ぇ・・・ いいよ，砂糖、もう、行こう。 ごま油にはカマウナっ！」
「ぁ、、、、うん・・・」
「ちょっと、 どこいくのよ！！」
「、、、、」
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「オリ君、ごま油と、話し合ってみたら、、、？」
「、、、ふぅぅぅー。 一旦オイルワールドで話し合わなきゃなぁ、、、」
「オイルワールド・・・・？」
「うん。世界中の油が集まるとこさ。」
「？？」
「何事もスベスベといくのさ、、、」
「油、、、滑るから？」
「、、、すべったね。」
「、、、油の世界で話し合ってくるよ。」
「・・・私もついて行って良いかな？」
「うん。ついてきてほしい。、、けどさ、ごま油と話す時は、二人で話したい。」
「わかった。 がんばって。」
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「ここが、オイルワールド、だよ。」
「すごい〜！！」
「うん。ごま油とは連絡とってるから。 一旦、昼ごはん食べに行こう」
「うん、お腹すいた〜。」
「これは豚カツ。 オイルワールド名物だよ。オイルワールドのオイシイ油を使ってるんだ。」
「うん！ これにする〜。」
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「どーぞ！ 豚カツ二人分で〜す。」
「thanks.」
「ありがと〜ございます。」
〜パクパクパクパク〜
「おいしい〜！」
「さすが、オイルワールドの味だ。」
「気に入ってくれたみたいで良かったよ。」
「オイルワールドの案内するね。 おれが話してる間、時間あると思うから、見ておこう。」
「うん。」
「これは、ドーナツ屋さん。 ここでゆっくりしとくといいよ。」
「おいしそ〜。 待ってるね。」
「ああ、じゃあな。」
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「すみません〜。 あの、この、ちょこれーとのど〜なつを一つ、お願いしま〜す。」
「はい！ 少々お待ちください！ 揚げたてをお持ちいたします。」
「どうぞ。 チョコレートドーナツです。」
「わ〜美味しそう！」
「いただきます！」
外はサクッと、中はモチッとしてておいしい！！！！
さいこー！！！
＿＿＿＿＿オリ君大丈夫かな・・・
• ・・ごま油と、喧嘩してないかな、、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ごめん、わたしが悪かったよ。」
「ごめん、ほんとに、、、おれも、、、ドヤっちゃって。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ごめ〜ん 砂糖！ お待たせ〜！！」
「大丈夫だった！？」
「うん。ちゃんと話し合えたさ。」
「よかった〜」
「お前のおかげだよ。 ありがとう。」