- 閲覧前にご確認ください -

作中で未成年飲酒のシーンがありますが、この異世界では問題がない事となっています。推奨、法に違反しようとしている訳ではない事を、ご了承の上ご拝読、宜しくお願い致します。
アテンション!
・作者が出てきます
・メタ発言多めです
・流血描写があります
これらがOKな方は下へGO!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(女性名でお願いします)
あだ名

文字サイズ変更

平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#14

第4章『平原に輝くものは』3話『何故ここに玄武様?』

私達は再び歩き出す。道中で色んな敵に遭遇したけど、私の魔法とクリスの治癒、アリーの剣術でどうにかなった。でもまさか…まさかこんなのに遭遇するとは、誰も予想してなかった…
[大文字]「玄武様よ!」[/大文字]
…まぁここは平原を抜けた後で?山も近くになんかいっぱいあるし…ここ北だし、川もあるし…いてもおかしくないよね!…んな訳あるか!なんで居るの!でも緑亀になってないだけいっか。ちゃんと黒だ。しかも蛇も巻き付いてる。リアルに忠実。
「みんな!玄武様を仲間にすると子孫繁栄・長寿・子宝に恵まれるんだって!」
多分それが目的だよね。玄武様、何かに操られてるみたい。だよね。神様が自我で暴れ出すなんてあったら大問題。今思い出した。行き先を伝えたら、玄武様が暴れてるって言ってた。クリスが『○○が倒すから問題ないわ!』と自身ありげに言ってたけど。
「○○もアリッサも、傷つけすぎちゃだめよ!」
「了解!」
上級魔法じゃなくて、軽い魔法。あ、習ったの。玄武様は水属性。水に強いのは…雷と葉、土!
『[漢字]雷落とし[/漢字][ふりがな]ライトニング・ストライク[/ふりがな]』
よし!ダメージを与えられた!続いて…
『[漢字]葉の突風[/漢字][ふりがな]ガスト・オブ・リーフズ[/ふりがな]』
反撃に出てる!
[明朝体]※攻撃方法は作者オリジナルです[/明朝体]
跳ねると波が起こる!私達の方に大波が向かってきてる!
「ガード!」
アリーがガードをしてくれたおかげで助かった。良かった。
「●●ちゃん!この剣に魔法をぶつけて!」
「わかった!」
魔法剣だね!楽しそう!
『[漢字]土の銃[/漢字][ふりがな]アース・ガン[/ふりがな]』
剣に魔法をぶつける。土を纏った剣になる。
「100回連続斬り!」
アリーがトドメを刺す!玄武様、撃破!その後玄武様は、困らせてしまった人に謝ってほしいと言って帰って行った。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

玄武様の技や魔法の技とか難しいですね…思いつかないです…そうそう!もうすぐで閲覧数150です!ありがとうございます!番外編の用意をしてますね!次回もお楽しみに!

2024/02/05 07:59

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
小説を編集
/ 88

コメント
[12]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL