- 閲覧前にご確認ください -

作中で未成年飲酒のシーンがありますが、この異世界では問題がない事となっています。推奨、法に違反しようとしている訳ではない事を、ご了承の上ご拝読、宜しくお願い致します。
アテンション!
・作者が出てきます
・メタ発言多めです
・流血描写があります
これらがOKな方は下へGO!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(女性名でお願いします)
あだ名

文字サイズ変更

平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#13

第4章『平原に輝くものは』2話『野宿でLvUP』

「もう夜になったね…」
アリッサが言う。確かに。もう夜になってる。
「よし!○○もアリッサもこの辺りで野宿しましょう!」
旅に野宿は付き物。宿がこの平原には全然無いからね。と言う訳で、テントを立てた。今日の夜は飯盒炊飯。え?異世界にそんな物存在しない?手作りだよ!クリスの友達の[漢字]錬金術師[/漢字][ふりがな]アルケミスト[/ふりがな]に頼んだの!何はともあれ、材料はお米。そこに魔法で火をつける。
『[漢字]小さな火[/漢字][ふりがな]スモール・ファイアー[/ふりがな]』
そこに近くに流れてた川で釣った魚を載せる。ちゃんと捌いたよ。それを皆んなで別ける。すると───
『[漢字]小さな火[/漢字][ふりがな]スモール・ファイアー[/ふりがな]使用ボーナス Lv2になりました』
「何これ?」
「魔法をある程度使うと、Lvが上がるの。●●ちゃんは前代未聞の[漢字]全属性魔法師[/漢字][ふりがな]オールアトリビュートマジックユーザー[/ふりがな]だから、Lvが直ぐ上がるんじゃないかな?」
アリーの推測だけどね。
「その可能性はあるわね。そうなると、強戦力になるわ!○○凄いじゃない!」
「ありがとう!」
これだったら安心して戦えるや。その後分かった事だけど強化する為って言う理由じゃなくて、戦う為や料理の為みたいなちゃんとした理由がないとLvは上がんないみたい。難しいね。あ、お米は美味しかったよ!

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

投稿時間が遅れてすみません!話のネタが難しかったんです!…と言う言い訳は置いといて、本当にすみません。申し訳ございませんでした。Lvアップする方法とかに悩んでまして。でも次回からはちゃんと投稿しますので、よろしくお願いします!

2024/02/04 11:27

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
小説を編集
/ 88

コメント
[12]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL