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《大型参加型っ!》マフィア甘味連合(ケイクギルド)の日常!

#3

NoveX

???「お前はっ、、、、
    りお、あんただったんだね」

りお「[下線]フブキ[/下線]あんたも鈍くなったね~、もしかして、しばらく戦っていなかった、とか??」

そう、彼女は一度フブキと戦ったことがある。
それであの鈍さはしばらく戦ってなかったからだろう、と推測した

りお(それなら今やったら私が勝つだろうけど)

フブキは何か覚悟を決めたみたいにこう言った

フブキ「仕方ない、”氷柱”!」

一気に畳み掛けられた

凪「そうはさせない!」

凪が能力”羽”を発動させ、上からの奇襲に成功した

フブキ「っつ!!」

それでもあきらめずにナイフを取り出して応戦しようとする
その時

???「私も戦います、無理しないで、”コールド”」

近くにいた子が加勢した、彼女も氷の能力みたいだ
上に氷塊が出てくる

回避した後に、あの二人は距離を取られてしまった

凪(逃げるつもりですかね)

そう思いとりあえず追いかけることにした
[水平線]
雫華「しょーもないわね~、もっとたのしませてよ~」
在最「仕方ないだろ、この感じ、しばらく戦闘してなかったみたいだし」

二人は圧勝だったみたいだ、[下線]7人を相手に[/下線]

在最「それじゃあ優秀な人材を探して[打消し]誘拐[/打消し]、してきますか~」
雫華「そうね、いい人材が見つかればいいけど」

そう言い、部屋を離れて人を探し始めた

[水平線]

りお(あいつら、、、、全っ然捕まんないんだけど?!)

未だにずっと追いかけっこしていた二人
すると、聞き覚えのあるメッセージングアプリの通知音が聞こえた

内容はこうだ

在最「優秀な人材をたくさん見つけた」

そのメールで目標は達成されたのが確認できた

りお(うーん、今倒しとく必要もないか、、、、、)
りお「凪、一旦引こうか」

そう言い、甘味連合は孤児院を離れた

作者メッセージ

いよいよ次、みんな出てきそう、、、、、
、、、、いや長すぎる、、、、、
今日はもう書けないや、、、、、、

2024/12/06 03:21

猫宮ヨル ID:≫iprsEcr8vCZ7Y
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